「Amzpecty」を使ってFBAでの販売人数、在庫数を確認

どうも、Kazuです。

今回は「拡張機能」を紹介したいと思います。

こちらは無料で使用できるアマゾンリサーチツールです。

今回紹介するツールは「Amzpecty」というツール。

最後まで読み進めて、ぜひ使い方をマスターしてください。

「Amzpecty」の導入方法

グーグルクロームのブラウザを使用していないと、拡張機能は使用できません。

拡張機能を使用したい場合はGoogleChromeを使用してくださいね。

Chromeの追加はこちら

 

まずは拡張機能をダウンロードしてください。

「Chromeに追加」をクリックすれば、自動であなたのChromeに追加されます。

「Amzpecty」はこちら

拡張機能の設定などは特にありません。

インストールしてすぐに使用することができます。

では、さっそく使っていきましょう。

「Amzpecty」の使用方法

こちらのツールはリサーチしたい商品ページで使用できます。

例えば、「ノーブランド」のこちらの商品をチェックしてみましょう。

画面右上に「〇」のロゴが今回の拡張機能です。

「〇」のロゴをクリックすることでライバル数の在庫をチェックできます。

 

「〇」のロゴをクリックすることこのような画面が開きます。

一目でライバルの在庫数を確認することができます。

16とかの表記がありますが、これは$での表記です。

簡単に計算したいのでしたら0を二つくっつけると分かりやすいです。

16⇒1600という風に考えてください。

それよりも注目してほしいのは「在庫数」です。

赤枠部分が各セラーが保有している在庫の数になります。

オレンジ色になっているセラーがFBAで販売している在庫数です。

オレンジ色になっていない部分は自社発送なのでスルーしてもいいでしょう。

これを使えばFBAで販売している人数、FBAに保管している数

どちらも把握することができるので、リサーチが効率化されるでしょう。

最後に

以上が「Amzpecty」の使い方になります。

こちらは試用期間の数日間は無料で使えます。

それ以上リサーチしたい場合は「有料」になります。

まずは実際に使ってみて、有料にするか検討してみてください。

FBAでの販売人数、FBAに納品している商品数

これらを一目で確認することができるのは本当に便利ですね。

 

手作業でリサーチする。ツールを使ってリサーチをする。

同じリサーチ作業でも見つけられる商品数も数十倍も違えば、ツールを使えば需要も調べることが出来るので、仕入れの際のリスクも回避することができます。

仕入れで損して数万円失うよりも、数万円を失わないためにツールを使った方が良いと思いますので、まだツールを導入していない方はツールの導入も検討してみてくださいね。

追伸

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