アマゾンでの商品画像基準ポリシー強化が決定!8月29日までに変更を!

どうも、Kazuです。

ご存知の方もいるかもしれませんが、アマゾンのアパレルカテゴリーで商品画像基準ポリシー強化が行われます。

8月29日までに規約通りの画像にしていないと「検索対象外」になってしまいます。検索対象外になるということは、商品が売れなくなってしまうということでもあります。

アパレル関連を販売している方は、ご自身が販売している商品ページの画像を確認してみてください。

商品画像基準ポリシー強化

以下が今回のポリシー強化の内容です。

Amazonの服&ファッション小物カテゴリーでは、購入者様にわかりやすい商品情報を提供するために商品画像に基準を設けております。Amazonの調査によると、この基準に沿って撮影された画像は購入者様に好まれる傾向にあるということがわかりました。従いまして、出品いただいている商品のうち、画像基準を満たしていない画像(メイン画像)は、8月29日以降順次検索対象外に設定させていただきます。

対象となるメイン画像の禁止事項:

– 背景に純白な白*1以外の色を使うこと
– 画素数が低かったり、ぼやけている画像を使用すること*2
– ボーダー、ロゴ、透かし画像、文字情報、色見本、その他の装飾を画像に入れること
– 商品の全体像が写っていない画像を使用すること
– 複数の商品やモデル画像をまとめて表示すること(セット商品を除く)
– モデルが座っている、または寝た状態の画像を使用すること
– ブランドのタグ、パッケージを一緒に撮影すること(ストッキングは対象外)
– マネキン着用、または合成された画像を使用すること (ストッキングは対象外)
– 猥褻な画像(例:性的な部分を隠していない、下着・水着にキッズモデルを利用している)を使用すること3

*1 純白な白とはRGB値が(255, 255, 255)です。
*2 ズーム機能を有効にするため高さ、幅のいずれかが1001 pixels以上の画像サイズにしてください。
*3 6月30日のメールでのご案内から新たに追加された項目となります。

画像の変更

中国輸入ビジネスでも中国のアパレルを新規出品している方が多いでしょう。

そのままタオバオやアリババの画像を使っているページが多いように感じます。

背景に純白な白*1以外の色を使うこと

そのままタオバオやアリババの画像を使用していると今回のポリシー強化で検索対象外になってしまう可能性も高いでしょう。

画像背景を白抜きにしていない場合は、8月29日までには画像を変更しておくことをオススメします。

ワードやパワーポイントをお持ちであれば、そういったソフトでも画像背景の白抜きが可能です。

自分自身で画像の加工ができないという方もいるでしょう。

そういった場合は外注や業者に白抜きの加工を依頼したほうがいいです。

白抜きの依頼であれば、数百円程度で画像の加工が可能です。

数百円をケチって「検索対象外」になることが一番の損失になると思いますよ。

 

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