こんにちは、Kazuです。
前回のメルマガでお伝えした
「Kindleのスクリーンショットを自動で撮影してPDF化するAIシステム」
たくさんの反響をいただきました。
「私も使ってみたいです!」
「読書が苦手なので使いたいです!」
といった声を多くいただき、
とても嬉しく思っています。
実際に作ったシステムはこちら
https://note.com/kazu_buppan/n/nf27a1fa2dcc9
このシステムは Google Chromeの拡張機能になっており、
MacBookでもWindowsでも、どんなパソコンでも使えます。
Googleアカウントがあれば、
今日からすぐに使い始めることができます。
■使い方はとてもシンプル
1️⃣ Kindleの本を開く
2️⃣ 拡張機能をクリックする
3️⃣ AIが自動でスクリーンショット → PDF化
たったこれだけです。
PDF化された書籍をAIに読み込ませることで、
「本の内容をAIと会話しながら理解する」ことが可能になります。
AI×読書で“学び方”が変わる
このシステムを使えば、
読むだけでなく「聞く・話す・図で理解する」読書ができます。
NotebookLMを使えば、
PDFをマインドマップ化して図解で整理できます。
さらに、音声化すれば移動中でも“耳で学ぶ”ことができます。
結果として、インプット量が爆発的に増えます。
今まで1年で1冊しか読まなかった人が、
このツールを使って 1ヶ月で20冊以上インプットできるようになりました。
単純計算で、年間200冊分の学びが手に入ります。
難しい本もAIがサポート
専門書やビジネス書など、
今まで「難しくて読めなかった本」もAIが解説してくれます。
AIに質問を投げかけながら読み進めることで、
内容の理解度が圧倒的に高まります。
つまり、読めない本がなくなるということです。
学びを“自分の資産”に変える
この拡張機能は、単なる便利ツールではなく
学び方そのものを進化させてくれる“AI読書システム”です。
時間がなくても、集中力が続かなくても、
AIと一緒に学べば、確実に知識を積み上げていけます。
まとめ
・Kindleを自動でスクショしてPDF化
・AIと対話しながら内容を理解
・図解・音声化でインプット効率が10倍
・Mac/WindowsどちらでもOK
これを使うか使わないかで、
1年後の「知識量」は本当に大きく変わります。
拡張機能はこちら
https://note.com/kazu_buppan/n/nf27a1fa2dcc9
今回の有料noteでは、
拡張機能の詳細と、実際の使い方をすべて公開しています。
AIを学びの味方にしたい方は、
ぜひ一度チェックしてみてください。

