どうも、Kazuです。
この記事では拡張機能の紹介をしたいと思います。
今回紹介するのは「Amazon FBA Calculator,Competitor Stoc」
無料で使うことができるアマゾンリサーチツールです。
商品ページのライバル数、ライバルが保有する在庫数。
「相乗り販売」でのリサーチには役に立つツールになるでしょう。
この記事でインストール方法、使い方を学んでみてください。
「Amazon FBA Calculator,Competitor Stoc」インストール
グーグルクロームのブラウザを使用していないと、拡張機能は使用できません。
拡張機能を使用したい場合はGoogleChromeを使用してくださいね。
まずは拡張機能をダウンロードしてください。
「Chromeに追加」をクリックすれば、自動であなたのChromeに追加されます。
⇒「Amazon FBA Calculator,Competitor Stoc」
拡張機能の設定などは特にありません。
インストールしてすぐに使用することができます。
では、さっそく使っていきましょう。
「Amazon FBA Calculator,Competitor Stoc」使い方
この拡張機能はアマゾンの商品ページ上で使用可能です。
今回は下記の商品を事例に手数料や利益計算をしてみましょう。
拡張機能は画面右上にロゴがあります。
こちらのロゴマークが今回インストールしたツールです。
ロゴマークをアマゾン商品ページ上でクリックすることで使用できます。
ロゴマークをクリックするとツール画面が立ち上がります。
Estimated Sales
- 現在のセールスランク。
- 90日間のセールスランク。
- 現在のカート価格($表記)
- 90日間の平均カート価格。
これらを一目見て把握できます。
90日間で値段は大きく変動はしていなことが分かりますね。
ランキングは90日間でも上位といってもいいくらいのランキングです。
仕入れて販売してもすぐに売れるであろう商品ということが分かります。
Profit & Fee calculator
この機能はアマゾンEUでしか使えないよう。
日本のアマゾンではこの機能は使えないみたいです。
Competitor Inventory
FBA=FBAで販売している商品。
FBM=自社出荷で販売している商品。
各セラーの価格、コンディション、在庫数、販売方法が分かります。
相乗りの場合はFBAセラーを見たほうがいいでしょう。
こちらの商品はFBA販売者が1人のみです。
なので利益が出るのであれば参入の予知あり。
自社出荷とFBA販売では断然FBA販売の方が有利です。
リサーチ作業は効率よく
以上が「Amazon FBA Calculator,Competitor Stoc」の使い方です。
無料で使えるアマゾンリサーチツールなので、ぜひ使用してみてください。
リサーチ作業や仕入判断の効率化になることは間違いないでしょう。
- 利益が〇〇円以上なら仕入れる。
- FBA販売が〇〇人以下なら仕入れる
- セールスランクの平均が〇〇位なら仕入れる。
という感じで自分なりのルールを作っておくといいでしょう。
そうすることでリサーチもさらに効率化していくことができます。
手作業でリサーチする。ツールを使ってリサーチをする。
同じリサーチ作業でも見つけられる商品数も数十倍も違えば、ツールを使えば需要も調べることが出来るので、仕入れの際のリスクも回避することができます。
仕入れで損して数万円失うよりも、数万円を失わないためにツールを使った方が良いと思いますので、まだツールを導入していない方はツールの導入も検討してみてくださいね。
追伸
- 行動をするのが不安。
- 月収30万円の壁を突破できない。
- 仕組み化が作れず常に忙しい状態
- どんな戦略で取り組めばいいか分からに。
- 月収100万円が一向に思い描けない
- ビジネスの進め方が分からない。
- なかなか一歩を踏み出せない
- どんなリサーチをしたらいいか分からない。
- どんな商品を仕入れたいいか分からない。
- どんな市場で販売したほうがいいか分からない。
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