他人や世間が押し付ける「常識」では自由へはたどり着けない。

どうも、Kazuです。

カンボジア生活の最後の旅として水上生活の村に生活体験に行ってきました。

今回行ってきたのはトンレ・サップ湖という場所です。

世界最大規模で水上生活者が生活しており、1ブロック1万人、100ブロック100万人以上が住むと言われている場所です。

トンレ・サップ湖の水上生活

途中、天気が悪くなり大雨、強風、雷で船の揺れもすごく死にそうでした(笑)

僕は雷が落ちる音を聞くたびに足がガクガク震えていたのに、現地の人たちは雷が鳴りまくってるのに気にせず魚釣りしてたり、川で泳いでいたりして見てるこっちが怖かったです。

この水上生活の村の中に病院、学校、お店、飲食店があります。

コロナの影響で観光客もほとんど来ないので、レストランの9割は閉店したようです。

今回は水上生活の村で一日生活を体験するという目的で行ってみましたが、水の匂いもひどく、とても生活はできないと思い半日でリタイアしてしまいました。

日本で生活できるということがどれだけ贅沢なことなのか身に染みましたね。

大雨、強風、雷で一時はどうなるかと思いましたが、忍耐強く待っていたら綺麗な夕日もみることができました。

こんな経験はなかなか体験できないことなので、世界に出ていろんな景色を見ることは自分の成長にもなります。

今回のカンボジアの旅も思い出に残る旅ができて大満足です。

日本に籠って狭い世界、狭いコミュニティの中で生きていては一度きりの人生がもったいないです。

自分でデザインできる自由な人生

僕は常に「誰にも縛られることのない自由な人生」というものを追いかけています。

自分の人生は一度きりなので、やりたいことが何でもできる人生でありたいです。

「自由」で有り続けるには、誰よりも学び、誰よりも行動を継続していかなければいけません。

最近、古い写真を見てたらビジネスを始める以前の写真が出てきました。

「なんだか懐かしいな~」と思って見返していたと同時に、「二度とこの頃のつまらない人生には戻らない」とも思いました。

沖縄に住んでいた頃、僕は土木作業員として働いてました。まさに奴隷同然のような生活です。

詳細はプロフィールに掲載

もし、あの時行動をせずにそのまま地元の沖縄に残っていたら「自由」という言葉とは無縁の生活をしてたでしょう。

仕事のために住む場所、眠る時間、起きる時間も決められ、日曜日は疲れ切って死ぬように眠り、月曜からまた同じ一週間が始まる。

仕事のために生きているような楽しくない人生でした。

あの頃を思い出すだけで吐き気がします。毎日が不自由でした。

押し付けられることのない人生

ビジネスで稼げるようになっての最大のメリットは、「自分の好きなようなライフスタイルを送れること」だと思っています。

本当にやりたいことを我慢せず、誰にも強制されることもありません。

毎日必死に、お金のためだけに長時間働かなくてもいいです。

僕はお金に余裕がなかった時代は人の成功話を聞くとちょっと嫉妬心がありました。

今では本当に嬉しく思いますし、素直におめでとうという気持ちになれます。

嫉妬、僻み、妬みという負の感情をほとんど持たなくなりました。

心が貧しい人こそ、そういう感情が出てくるんだろうなと思います。

当時の僕がそういう負の感情ばかりでしたからね。

自由には「仕組み化」が必要

自分の好きなようなライフスタイルを送れる

そんな人生を手に入れるのは簡単なことではありません。

ワンクリック、片手間で手に入るような甘い世界ではありません。

しかし、そこまで難しい世界でもありません。

何十年も努力を積み重ねる必要はないですし、死に物狂いで働く必要もありません。

瀧に打たれる必要もなければ、一日の睡眠時間を2時間にする必要もありません。

国家資格に受かる方がよっぽど難しいでしょう。

自由を得るには正しいノウハウを学んで、正しい行動を積み重ねていけばいいだけです。

正しい行動ができれば一年もかからずに、ある程度の自由な生活は手に入るでしょう。

それだけでなく、自由な人生を手に入れるためには「仕組み化」は絶対に必要不可欠です。

仕組み化を作れば労働に追われることもありません。

仕組みが24時間、365日あなたに代わって仕事をしてくれます。

仕組み化を作ってしまえば、日本国内を転々と旅してもいいですし、僕のように海外で暮らしたければそれも可能です。

インターネット環境さえあれば、どこの国にいても仕事ができるようになります。

そういう生き方は世間では「非常識」と言われますが、本当にそうでしょうか?

  • あれをやれ!
  • これをやれ!
  • 勉強しろ!
  • 就職しろ!
  • 遅刻はするな!
  • 有給はなるべく使うな!
  • 定年までコツコツ働け!

そういう他人や世間が押し付ける「常識」では自由へは程遠いように感じます。

定年退職して退職金をもらい「自由」を手に入れても世界を飛び回るほどの体力も残っていません。

これからの時代は退職金も年金も貰えるかどうかも分かりません。

どうせなら若い頃からいろんな経験などをしたいです。人生は一度きりですからね。

こんなチャンスの時代はない!

自分自信のビジネスで稼げるようになれば、誰にも押し付けられることはありません。

週休6日で1日だけ働く時間を作ってもいいですし、毎月1回は海外旅行でも国内旅行でも行くこともできます。

もちろんですが、自分のビジネスなのでノルマなんてありません。

無理する必要なく計画を組んでビジネスを実践していけばいいだけです

インターネットビジネスならお金も時間も精神的な自由もすべてを短期間で手に入れられるのが最大のメリットです。

やりたいことを我慢せずにやれる」というのが人生は楽しいです。

それこそが本当の成功だと思っています。

世間でいう「非常識」な生き方。

それはもうおとぎ話のような生き方です。

時流が変わった今の時代は正しい情報を学んで行動した人だけが将来的にも安定的に「自由」という生き方ができるかもしれません。

そんな自由を手に入れるためにマンツーマンコンサルで仕組みを作りを徹底サポートしています。

  • 複数の収入源の構築
  • あなたが働かなくても収入が発生する仕組み化

これらを一緒に作り上げていきます。

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追伸

戦争やインフレの影響でカンボジアでもめっちゃ物価が上がってました。

一週間で食材が2倍になったりと現地の人は生活が大変そうです。

現地の人の平均月収は2万円ほどらしいので、今のインフレはかなりキツイと思われます。

といってもどこのお店に行っても働かずにTikTokの動画ばかり見てる人が多数でしたが・・・

3年前にカンボジアに来た時にはビール$0.5だったのが、今では$1.5の3倍に上がっています。

まだまだ値段は上がっていくっぽいので、今後は海外旅行すらも難しくなっていきそうですね。

まぁ、物価が上がればビジネスでの収入を上げていけばいいだけですが。

カンボジアでの移動手段はトゥクトゥクがメインなんですが、トゥクトゥクも3年前と比べたら値上げされてました。

とはいっても車に乗るよりも断然安いので全然問題はないですが。

ただ、カンボジアはガソリン代も半端なく上昇中ですし、日本のようにガソリンに補助金などもないので、まだまだ値上げしていくでしょう。

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