商品リサーチが上手くいかないのは「体験」しないから

どうも、Kazuです。

毎日何時間も商品リサーチをしていますが、どんなジャンルのどんな商品がいいのかわかりません。どのように視野を広げていくほうがいいでしょうか?」

このような問い合わせをいくつも頂いています。

商品が見つからないという人は「体験」が足りない証拠です。

何時間もパソコンの前に張り付いてもなかなか商品が見つからない人やアイデアが思いつかないという方は、一旦パソコンは閉じて外の世界に出てみてください。

ご自身で体験をしていくことで、様々なヒントが見つかったり、アイデアを思いついたりします。

大きくなる旅行市場

例えば、今後市場が伸びていくのは「旅行の市場」です。

コロナの影響で世界は閉じられましたが、ワクチン接種や重症者の減少もあり世界が開かれてきています。

コロナの影響で旅行にも行けなかった反動がこれからドカーンと大きな波がやってくるでしょう。

そこに大きなお金が流れ込んでくるので、旅行関連の商品を販売していくことで今後のトレンドに乗って商品販売をしていくことができます。

そこで、旅行関連商品を取り扱うために、実際にあなたが旅行を体験してみるといいでしょう。

飛行機での移動

旅行に行く際には飛行機に乗りますが、長時間のフライトで座りっぱなしだと体もしんどいです。

それを改善してあげるような「ネックピロー」や「フットレスト」などが売れやすい傾向にあるでしょう。

実際に世界中が開かれてきていることから、販売個数が増えてきています。

セラースプライトを使ってAmazonの商品の売り上げ分析(ネックピロー)

セラースプライトを使ってAmazonの商品の売り上げ分析(フットレスト) 

このような、これから売れていく商品の販売個数の傾向を知るためにも「セラースプライト(sellersprite)」のブックマーク機能を活用してください。

セラースプライトのモニタリング機能でアマゾンで売れている商品を追跡(フットレスト) セラースプライトのモニタリング機能でアマゾンで売れている商品を追跡(ネックピロー)

気になる商品をブックマーク登録しておけば、セラースプライト(sellersprite)が毎日追跡してくれるので、定期的にセラースプライトの画面を開くだけで、その商品の販売個数や販売額を把握することができます。

セラースプライトのモニタリング機能に登録した商品を確認する方法

ここで「儲かる商品」が見つけたとしてもライバル数が多い市場であれば、勝ち抜くことが大変です。

大量のページの中にあなたの商品が埋もれてしまい、購入者に見つけてもらうことができません。

しかし、視点を変え販売戦略を変えることによって独占販売ができるようになり、ライバルにも真似されないようにもなります。

長期的に売れる商品を作るためにも、この「セット販売戦略」は必ず取り入れていくほうがいいでしょう。

セット販売については以下の記事と動画にて解説しています。

ホテル宿泊での不満

旅行に行く際にはホテルに泊まる人がほとんどでしょう。

ビジネスホテルに宿泊したことがある方ならご存知かもしれませんが、ほとんどのホテルには洗濯機がありません。

洗濯サービスがあるホテルもありますが、Tシャツ2枚を洗濯するだけで1000円も請求されたりします。

そういった不満を解決してあげるような商品は売れやすい傾向にあります。

これはどこでも洗濯ができる持ち運び洗濯バックですが、めちゃくちゃ売れているのがわかるかと思います。

セラースプライトを使ってAmazonの商品の売り上げ分析(クリーニングバック) 

セラースプライトを使ってAmazonの商品の売り上げ分析(トラベルランドリー) 

洗濯をできたとしても、ホテルには洗濯を干すような場所もありません。

なので、洗濯を干せるようにするための商品なども需要は伸びていくでしょう。

セラースプライトを使ってAmazonの商品の売り上げ分析(トラベル物干し) 

ビジネスホテルなどにはハンガーがないホテルも多くあります。

なので、持ち運びができて便利なハンガーなどもセットにして販売するのもいいですね。

このような持ち運びのハンガーなども需要が伸びてきています。

セラースプライトを使ってAmazonの商品の売り上げ分析(折り畳みハンガー)

ここでも「儲かる商品」を見つたら、そのまま同じ商品を販売するのではなく、セット販売の思考を取り入れてください。

長期的に売れる商品を作るためにも、この「セット販売戦略」は必ず取り入れていくほうがいいでしょう。

セット販売については以下の記事と動画にて解説しています。

先程も記載しましたが、これから売れていく商品の販売個数の傾向を知るためにも「セラースプライト」のブックマーク機能を必ず活用してください。

セラースプライトのモニタリング機能でアマゾンで売れている商品を追跡(トラベル物干し) セラースプライトのモニタリング機能でアマゾンで売れている商品を追跡(トラベルランドリー)

気になる商品をブックマーク登録しておけば、セラースプライト(sellersprite)が毎日追跡してくれるので、定期的にセラースプライトの画面を開くだけで、その商品の販売個数や販売額を把握することができます。

セラースプライトのモニタリング機能に登録した商品を確認する方法

最後に

ざっくりとした解説ですが、このように自分が体験していくことで、どんな不便があるのか?どんなところにチャンスがあるのか?ということを発見していくことができます。

今回紹介した商品は少数ですが、時間をかければ数百商品は見つけることができるでしょう。

体験もしてない人がパソコンの前に張り付いているだけではチャンスの市場や商品を発見することができません。

なかなか商品が見つからないという方は、一旦パソコンを閉じて外にでて体験をしながらリサーチを広げてみてください。

実際に飛行機に乗ったりホテルに宿泊して見るからこそ、不便を見つけ出すことができます。

旅行関連の商品だけでなく、ジムに通えば不便が見つかるし、料理を体験してみれば不便が見つかります。

ヒット商品を生み出して1商品だけで何十万円も何百万円も稼いでいる人のほとんどが「体験」から商品を見つけ出しています。

ライバルがやっていないリサーチをやっていくことで、まだ誰も販売していないようなチャンスの商品を多く発見できるようになるでしょう。

sellerspriteの30%Offコード:JKLA70

セラースプライトのロゴ画像

クーポンコードの入力でセラースプライトが30%オフの料金で利用できます

割引コードを入力しないと、割引価格でセラースプライトを使うことができませんので割高になってしまいます。

必ずJKLA70のコードを入力してくださいね。

30%Offクーポンコード:JKLA70

追伸

手作業でリサーチする。ツールを使ってリサーチをする。

同じリサーチ作業でも見つけられる商品数も数十倍も違えば、ツールを使えば需要も調べることが出来るので、仕入れの際のリスクも回避することができます。

仕入れで損して数万円失うよりも、数万円を失わないためにツールを使った方が良いと思いますので、まだツールを導入していない方はツールの導入も検討してみてくださいね。

sellersprite(セラースプライト)はこちら

sellerspriteの30%Offコード:JKLA70

JKLA70のコード入力で毎月の利用料が30%オフになります。

割引コードの入れ忘れには注意です。

割引コードを入力しないと、割引価格でセラースプライトを使うことができませんので割高になってしまいます。

必ずJKLA70のコードを入力してくださいね。

セラースプライトの「割引コード」入力例

割引コードを入力せずに申し込むと通常価格になりますので注意してください。

必ずJKLA70のコードを入力してください。

 

ツールを使いたいけどお金が・・・」そう思ってる方はハピタスでツール代を稼いでください。

そうすることで実質無料のような感じでツールを活用することができます。

ハピタスでノーリスクで稼ぐ方法はこちら

追伸2

  • 行動をするのが不安。
  • 月収30万円の壁を突破できない。
  • 仕組み化が作れず常に忙しい状態
  • どんな戦略で取り組めばいいか分からに。
  • 月収100万円が一向に思い描けない
  • ビジネスの進め方が分からない。
  • なかなか一歩を踏み出せない
  • どんなリサーチをしたらいいか分からない。
  • どんな商品を仕入れたいいか分からない。
  • どんな市場で販売したほうがいいか分からない。

あなたにはそんな悩みありませんか?

無料のZOOM相談に申し込んでください。

あなたの悩みを解決することができます。
 
ぜひ、ZOOM相談を活用してください

メルマガ登録

大ボリュームのマニュアルをプレゼントしております。

登録後3秒後に自動返信ですぐにマニュアルを受け取れます。

マニュアルはこちら

 

LINE登録

【自動化戦略】+【独占販売戦略】
2本の動画をプレゼントしております。

自由を手に入れる為に自動化は必須です。

(LINE@登録方法)
スマホからはコチラをクリック

友だち追加数

または
スマホで「@kazu5317」をID検索してください

 

フェイスブックページ

フェイスブックページでも常に最新の情報を受け取れます。
いいね】を押してチェックしてくださいね

フェイスブックページはこちら

コメントを残す