どうも、Kazuです。
今回はラクに効率よく商品を販売することができる、「新商品」乗っかり戦略について解説したいと思います。
今回解説する手法は誰でも実行することができる戦略でもあり、早く動けば動く人ほどチャンスを手に入れることが出来る戦略です。
全員にこの手法をオススメするわけではありませんが、こういう手法もあるということを伝える記事となります。
「新商品」乗っかり戦略
AppleのMagic Keyboard（マジックキーボード）
今回事例に出す新商品はAppleのMagic Keyboard（マジックキーボード）です。
Magic Keyboard（マジックキーボード）はこんな商品です。
僕はApple信者でもありますので、発売と同時にMagic Keyboard（マジックキーボード）を購入しています(笑)
iPadをパソコンのように利用できる最高のツールです。
Magic Keyboard（マジックキーボード）にも弱点が！？
Magic Keyboardはめちゃくちゃ最高のなツールではあるんですが、弱点もあります。
それはペンの収納ができないんです。
ペンはiPadに磁石でくっつけることは可能ではありますが、そこまで強力な磁石ではないため、持ち運び中にペンが落ちたり、カバンの中でペンが外れてしまうことがあります。
この不満は僕だけが抱えてる不満ではなく、実際にTwitterやレビューなどを調べてみると同じように不満に思ってるユーザーが多くいることが分かりました。
弱点を解決してれる商品を探す
そんなMagic Keyboard（マジックキーボード）の弱点を補う商品をタオバオやアリババで探してみたところ、こんな商品を発見しました。
これがあれば、ペンも収納することが出来ますし、ペンを落とす心配もありません。
こんな商品こそがMagic Keyboard（マジックキーボード）の弱点を補う商品と言えるでしょう。
日本のAmazonで販売されてる？
Magic Keyboard（マジックキーボード）の弱点をカバーできる商品を発見することができました。
その商品が実際にアマゾンで販売されているのかを確認してみるとすでに販売されていました。
すでに販売されているとは言っても、まだ1人のセラーしか販売していません。
まだまだ参入していけるチャンスがある商品と言えるでしょう。
販売個数をチェック&追跡
sellersprite（セラースプライト）を使って販売個数の予測をみていきましょう。
2020年版のiPadのケースはまだデータの取得ができませんでしたが、2018年版のケースのデータを見ると徐々に売れてきているのが見て分かります。
このような「これから伸びるであろう商品」というのは「ブックマーク登録」をしておいてください。
ブックマーク登録しておけば、Sellersprite（セラースプライト）のツールがその商品を追跡してデータ取得をしてくれます。
また、Sellersprite（セラースプライト）の拡張機能を導入することで、Amazonの商品ページで販売者が保有してる在庫数を一目見て把握することができます。
＞＞Sellersprite（セラースプライト）の拡張機能はこちら＜＜
最後に
以上が「新商品」乗っかり戦略でした。
新商品発売は稼ぐチャンスでもありますので、常にチェックしてみてください。
また、今回はiPadを事例に解説をしましたが、新商品にもいろんな商品があります。
スマートフォン、スマートウォッチ、タブレット、アクションカメラ、デジタルカメラ、ドローン・・・
という感じで様々なジャンルの商品がありますので、視野を広げてチェックしてみてください。
どんな商品にも必ず弱点は存在します。
その弱点をさがし、弱点を補った商品を販売することで効率よく商品販売ができるようになります。レビューから探す
自分で使って探す、使ってる人に聞いて探す、Twitterから探す、YouTubeのレビュー動画から探す。
様々な方法で弱点を見つけることが出来るので、いろんな媒体をチェックしてリサーチしてみてください。
追伸
余談では、ありますが「新商品はチャンス」といいましたよね。
なので、中にはまだ発売されていない製品名をタイトルに入れて発売される前から検索上位を獲得するような悪質なセラーも販売します。
以下の画像の商品は「iPhone12」というキーワードで検索上位を取得しています。
ちなみにこの記事を書いてる現段階では「iPhone12」は発売されていませんし、発表すらされていません。
それなのにすでにレビューも入ってるのが不思議です。
しかもiPhone12に装着したような感想のレビューです(笑)
まぁ、サクラレビューなのは間違いありませんね。
こんな悪質な販売手法やサクラレビューを集めるアカウントや商品ページはアマゾンからアカウント停止をくらうこともありますので、絶対にやらないように気を付けてくださいね。
こういう卑怯なお金稼ぎってのは長く続きません。
どうどうと価値のある商品を販売することこそが、長期的に稼いでいくことができるビジネスです。
本質を忘れずに日々、実践していきましょう。
追伸2
手作業でリサーチする。ツールを使ってリサーチをする。
同じリサーチ作業でも見つけられる商品数も数十倍も違えば、ツールを使えば需要も調べることが出来るので、仕入れの際のリスクも回避することができます。
仕入れで損して数万円失うよりも、数万円を失わないためにツールを使った方が良いと思いますので、まだツールを導入していない方はツールの導入も検討してみてくださいね。
sellerspriteの30％Offコード：JKLA70
JKLA70のコード入力で毎月の利用料が30%オフになります。
割引コードの入れ忘れには注意です。
割引コードを入力しないと、割引価格でセラースプライトを使うことができませんので割高になってしまいます。
必ずJKLA70のコードを入力してくださいね。
割引コードを入力せずに申し込むと通常価格になりますので注意してください。
必ずJKLA70のコードを入力してください。
「ツールを使いたいけどお金が・・・」そう思ってる方はハピタスでツール代を稼いでください。
そうすることで実質無料のような感じでツールを活用することができます。
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