13名のAIエージェントが、占い業の戦略を半日で完成させた話|公開実演 第1弾

どうも、Kazuです。

僕が運営している「エージェントチーム公開実演企画」で、第1弾の納品が完了しました。

応募してくれたのは、占い業を営むHさん。

13名のエージェントチームが、5部門・4フェーズに分かれて並列で動き、占いビジネスを月100万円まで持っていくための戦略一式を、半日で仕上げました。

納品物は全部で9点(合計217KB)。本来なら外注に出して数週間〜数ヶ月、合計50万円以上はかかる規模です。

この記事では、その全工程と納品物の全公開、そしてHさんがここから何をしていくのかを、最初から最後までシェアします。


そもそも「公開実演企画」とは

「エージェントチームに事業を組んでもらえる」と聞いて、ピンと来る人と来ない人がいると思います。

実際のところ、口で説明するより1回見てもらったほうが早い。そう思って始めたのが、この「公開実演企画」です。

ルールはシンプルです。

  • 応募者の事業を、エージェントチームが本気で動かす
  • 納品物はすべて公開(誰でも閲覧可能)
  • 個別連絡や個別フォローは一切なし。公開のみ
  • 応募・参加は無料

「自分の事業を全公開してもいい」と覚悟を決めた人だけが集まる場所、ということになります。

第1弾は、応募してくれた何名かの中から、占い業を営むHさんを選びました。理由は、業種としての面白さ(市場が大きい一方で型が決まっていない)と、本人の状況(これから本格的にSNSとマネタイズを動かしていきたいフェーズ)が、エージェントチームの実演に合っていたからです。


チーム編成:13名の内訳

今回のエージェントチームは、5部門・4フェーズで動きました。

5部門の役割

  • リサーチ部門:市場調査・競合分析
  • 戦略設計部門:ポジショニング・世界観設計
  • コンテンツ制作部門:X / Threads / Instagram / note の発信内容
  • マネタイズ設計部門:商品設計・収益ロードマップ
  • 実行ロードマップ部門:30日の行動計画

4フェーズの流れ

  • Phase 1:リサーチ(市場・競合・ターゲット)
  • Phase 2:戦略設計(差別化軸・世界観・商品骨格)
  • Phase 3:コンテンツ制作(4媒体・2週間分)
  • Phase 4:マネタイズ&実行ロードマップ統合

合計13名のエージェントが、それぞれの担当領域で並列に動きました。最初に役割分担を組み切ったから、この速度が出ました。


納品物9点・全公開

実際に納品された9点を、ひとつずつ簡単に紹介します。

1. 占いアカウント分析レポート

既存の発信状況、強み・弱み、改善ポイントを構造化したベース資料。すべての戦略はここから組み立てています。

2. 占い市場マップ

競合プレイヤー、トレンド、参入余地を視覚化。「どのポジションを取りに行くか」を決めるための地図。

3. 商品タイトル・世界観テンプレート

Hさんの占いを「どんな世界観で売るか」のフレーム。商品名・キャッチコピー・トーンの方向性まで一式。

4. 発信スタイル戦略書(4媒体方針)

X / Threads / Instagram / note のそれぞれで、何を/誰に/どんなテンションで発信するかの設計図。

5. X・Threads 2週間分投稿(28本)

そのまま投稿できる完全原稿。出だし・本文・締めまで含めて、コピペ運用OK。

6. Instagram 2週間分投稿(42本)

Reel・フィード・ストーリーズを含めた42本。投稿構成と画像方針もセット。

7. note 2週間分記事(7本)

ブログ的に深く読ませる長文記事を7本。SNSとは違う層への信頼構築用。

8. マネタイズ導線設計書(月100万円ロードマップ)

「どう発信するか」ではなく「どう収益にするか」の設計。価格・商品階層・LP導線まで全部入り。

9. 30日実行ロードマップ

Day 1〜Day 30で何をするかの完全タスクリスト。「読み込んで動くだけ」状態。

共有リンク(誰でも閲覧可)

📁 納品物を見る(Googleドライブ)

ぜひ実際に開いて、中身を見てみてください。「ここまでやるんだ」が伝わると思います。


外注に出したらどうなるか

仮にこれを外注に出すと、どうなるか。

リサーチャー、戦略コンサル、コピーライター、SNS運用代行、マネタイズ設計担当──。

それぞれを別々に発注して、納品まで数週間から数ヶ月の時間がかかります。金額も合計50万円以上はかかる規模です。

それを、エージェントチームは半日で仕上げました。

これは、僕が個人的に何かを「速くやれた」という話ではなく、組み方さえ作れば、誰がやってもこの速度になる、という話です。


「初月の動き方」5ステップ

納品物を受け取ったHさんが、ここから何をしていけばいいか。シンプルです。

  1. 納品データをすべてお使いのAIに読み込ませる
  2. すべての内容をAIに理解してもらう
  3. 細かくタスクに分解して、毎日実行する
  4. 毎日の実行ログを残す
  5. 各SNSの数値ログも残していく

これだけが、初月の動き方。

ポイントは、納品物を「読む」のではなく、AIに理解させて、AIと一緒に動くことです。

僕自身、プロジェクトを動かすときに最初にやるのは「全資料をAIに読み込ませる」ことから。AIが内容を全部把握している状態を作っておけば、毎日のタスク実行も改善も、爆速で回ります。

逆に、せっかくの納品物を「読んで、ファイルに仕舞って終わり」にしてしまうと、何も動きません。これは外注で50万円かけても同じこと。資料はあるけど、回らない。資料を持っているかどうかより、毎日AIと一緒に使い直せるかどうか。ここで結果が変わります。


ここからは、納品後にやることの話です

初月の納品物だけで月100万円が達成できるかというと、現実的にはそうではありません。

市場は動くし、反応も変わる。最初の戦略が完璧でも、3ヶ月もすれば調整が必要になります。

ここでもう1回、エージェントチームを立ち上げ直します。

毎月のサイクル

  • 全体分析(先月の実行ログとSNS数値をすべて読み込ませる)
  • 改善ポイントの抽出
  • 軌道修正
  • さらに成功するルートの調査
  • 最新版に戦略をアップデート
  • 翌月の行動に落とし込む

これを毎月繰り返すだけ。

毎月数十万円の収益を狙うなら、このサイクルを回しながら、反応が出た導線に絞って改善していけば、現実的なラインに乗ります。

外注先を増やす前に、まずは自分の手元で改善サイクルを持てる。ここに価値があります。

「組んで、回す」── ただこれだけのことを、毎月続けられるかどうか。

結論:組んで、回す。それだけ

エージェントチームは、難しいことをするための仕組みではありません。

「ひとりで全部抱える」をやめて、チームに任せて毎月回す体制に切り替えるための仕組みです。

僕がやっているのも、結局はこれです。

第2弾、第3弾と、公開実演企画は続けていきます。次は誰の事業を、エージェントチームで動かすのか。それも全公開でやっていきます。

「自分の事業もエージェントチームで動かしてみたい」と思う方は、第2弾の応募ページから入ってきてください。


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  • 応募・参加は完全無料
  • 納品物はすべて公開(誰でも見える形で残ります)
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  • 業種・規模問わず応募可

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