こんにちは。
今日は、僕のコンサル生の一人であるHさんの実体験をお話しします。
Hさんは、多くの物販事業者が陥っている「売上は上がるのにお金が残らない地獄」から、見事に脱出された方です。
実はHさんも、月商150万円を達成した時、手元に残ったお金はたったの10万円でした。
「なぜこんなに頑張っているのに、生活が楽にならないんだろう…」
そんな絶望的な状況から、今では利益率45%以上を安定して維持できるようになりました。
もしあなたが今、同じような悩みを抱えているなら、Hさんの成功事例が人生を変えるきっかけになるかもしれません。
なぜ売上があっても手元にお金が残らないのか?
Hさんが犯していた3つの致命的なミス
ミス①:「売上=成功」だと勘違いしていた
Hさんがコンサルに参加される前は、とにかく売上を上げることばかり考えていました。
– Amazon広告に月30万円
– 仕入れに月100万円
– 倉庫代に月5万円
– 外注費に月10万円
月商150万円に対して、経費が140万円。
手元に残るのは10万円程度でした。
でも周りから「月商150万円すごいですね!」と言われて、自分も成功していると錯覚していたそうです。
僕が伝えた真実:売上は虚栄心を満たすだけ。大切なのは手元に残るお金
ミス②:価格競争に巻き込まれていた
Amazon販売をしていたHさんは、常に価格を下げることばかり考えていました。
「ライバルが100円安くしたから、こちらも110円下げよう」
「とにかく最安値にすれば売れるはず」
結果として:
– 利益率は5〜10%程度
– 1個売っても数十円の利益
– 大量に売らないと生活できない状態
価格競争の泥沼にハマって、どんどん利益が削られていました。
ミス③:在庫を抱えすぎていた
「たくさん仕入れれば、たくさん売れるはず」
そんな安易な考えで、売れるかどうかも分からない商品を大量に仕入れていました。
結果:
– 自宅が在庫で埋まる
– 売れない商品の山
– 在庫処分で大赤字
– 仕入れ資金が回らない
まさに負のスパイラルでした。
Hさんの人生を変えた「無在庫販売」指導
絶望の中でコンサルに参加
月商150万円なのに手元に10万円しか残らない状況が半年続いたHさんは、僕のセミナーに参加され、「無在庫販売×仕組み化」の手法を学ばれました。
無在庫販売とは
商品を先に販売して、注文が入ってから仕入れる販売方法
最初は「そんなうまい話があるわけない」と疑っていたHさんでしたが、僕の指導のもと実践してみることにしました。
無在庫販売を始めて起きた変化
1ヶ月目:恐る恐るスタート
– 商品登録数:300商品
– 売上:15万円
– 利益:6万円(利益率40%)
「え?これまでと利益率が全然違う…」
在庫を持たないので:
– 仕入れリスクゼロ
– 倉庫代不要
– 売れた分だけ仕入れ
初月から利益率40%を達成しました。
3ヶ月目:確信に変わる
僕の継続サポートにより:
– 商品登録数:2000商品
– 売上:80万円
– 利益:35万円(利益率44%)
従来の物販で150万円売って利益10万円だったのが、
80万円売って利益35万円。
「これは革命的だ…」
Hさんがそう確信した瞬間でした。
6ヶ月目:人生が変わった
– 商品登録数:4000商品
– 売上:200万円
– 利益:90万円(利益率45%)
ついに、利益で月90万円を達成。
「人生が変わりました」
そう嬉しそうに報告してくれました。
Hさんに教えた利益率45%を実現する具体的手法
ステップ1:売れ筋商品の見つけ方
従来の物販では「何が売れるか分からない」まま仕入れていました。
僕がHさんに教えた無在庫販売では:
1. 成功している販売者を見つける
– 商品数が1000点以上
– レビューが多い
– 配送期間が長い(無在庫の証拠)
2. 売れている商品をリサーチ
– どんな商品が人気なのか分析
– 価格帯を調査
– 需要の高さを確認
3. 同じような商品を出品
– 売れると分かっている商品だけを扱う
– リスクを最小限に抑制
ステップ2:利益率を最大化する価格設定
価格競争から脱出するポイントを指導:
従来の考え方(間違い)
– とにかく最安値にする
– ライバルより1円でも安く
僕が教えた正しい考え方
– 適正な利益を確保する
– 価値を伝えて納得してもらう
– 最安値である必要はない
Hさんが実践している価格設定:
– 仕入れ価格の2.5〜3倍で販売
– 利益率40〜50%を目標
– 安売りは絶対にしない
ステップ3:作業を自動化・外注化する
僕がHさんに教えた外注化システム
外注できる作業:
– 商品リサーチ(1件30円)
– 商品登録(1件50円)
– 顧客対応(月3万円)
– 商品発注(件数に応じて)
AIで効率化できる作業
– 商品説明文の作成
– タイトルの最適化
– 価格の自動調整
月10万円の外注費をかけることで、月100万円の利益を生み出せるようになりました。
Hさんの実際の数字を公開:Before & After
Before(従来の物販)
– 月商:150万円
– 経費:140万円
– 仕入れ:100万円
– 広告費:30万円
– 倉庫代:5万円
– その他:5万円
– 利益:10万円(利益率6.7%)
– 作業時間:1日8時間
After(無在庫販売)
– 月商:200万円
– 経費:110万円
– 仕入れ:90万円(売れてから仕入れ)
– 広告費:0円
– 外注費:10万円
– その他:10万円
– 利益:90万円(利益率45%)
– 作業時間:1日2時間
収益を安定させる3つの戦略
戦略1:複数のプラットフォームで販売
1つのプラットフォームに依存するのは危険だと指導しました。
Hさんが実際に使っているプラットフォーム:
– 楽天市場
– Yahoo!ショッピング
– au PAYマーケット
– QREC
– 新興プラットフォーム
リスクを分散することで、安定した収益を確保しています。
戦略2:データを蓄積してOEMに発展
僕が教えた戦略では、無在庫販売で売れた商品のデータを蓄積すると
– どんな商品が売れるか分かる
– 需要の高い商品を特定できる
– 安心してオリジナル商品を作れる
売れると確信できる商品だけをOEM化することで、さらに高い利益率を実現しています。
戦略3:情報発信でマネタイズ
Hさんも物販で成功した経験を情報発信することで:
– コンサルティング収入
– アフィリエイト収入
– コンテンツ販売収入
物販の収益 + 情報発信の収益で、より安定した事業基盤を構築されています。
Hさんが振り返る失敗から学んだ重要な教訓
教訓1:完璧を求めすぎない
Hさん:「最初は商品登録も下手でした。でも『完璧を求めて行動しないより、60点でも行動する方が結果につながる』と教えてもらい、とにかく実践しました」
教訓2:一人でやろうとしない
Hさん:「『自分でやった方が早い』『お金がもったいない』そう思って一人でやっていた時期は、全く成長しませんでした。先生の指導で適切な投資(外注化)をすることで、時間とお金の両方を手に入れることができました」
教訓3:継続が最も重要
Hさん:「どんな手法も、継続しなければ結果は出ません。サポートがあったからこそ、諦めずに継続できました」
Hさんからのメッセージ
僕と同じように『売上は上がるのにお金が残らない』で悩んでいる方へ。
僕も最初は半信半疑でした。でも先生の指導を素直に実践したことで、人生が180度変わりました。
月商150万円で利益10万円の地獄から、月商200万円で利益90万円の天国に変わったのは、正しい手法を正しい指導者から学んだからです。
一人で悩んでいても解決しません。勇気を出して、先生のコンサルを受けてみてください。
きっとあなたの人生も変わるはずです。
まとめ:あなたもHさんのように利益率45%は実現できる
Hさんの成功事例でお伝えした内容をまとめると
従来の物販の問題点:
– 売上重視で利益軽視
– 価格競争に巻き込まれる
– 在庫リスクが大きい
無在庫販売のメリット:
– 利益率40〜50%を実現
– 在庫リスクゼロ
– 価格競争から脱出
成功のポイント:
– 売れる商品だけを扱う
– 適正な価格設定
– 作業の自動化・外注化
Hさんが月商150万円で利益10万円の地獄から、月商200万円で利益90万円の天国に変わったのは素直に実践したからです。
あなたも正しい方法で正しい指導を受ければ、必ず同じような結果を得ることができます。
最後に:Hさんのような成功を手に入れたい方へ
この記事では、成功事例を通じて無在庫販売の基本的な考え方をお伝えしました。
でも実際には
– 具体的な商品選定方法
– プラットフォーム別の攻略法
– 外注化の詳細な手順
– AIを活用した自動化テクニック
– 仕組み化の完全な設計図
など、まだまだお伝えしたいことがたくさんあります。
もしあなたが本気で現状を変えたいと思うなら、僕の無料ウェビナーにご参加ください。
ウェビナーでは
– 無在庫販売の完全な実践手順
– 月収100万円を達成する具体的なロードマップ
– 50個以上の特典資料
– 個別相談の機会
を提供しています。
Hさんも最初はこのウェビナーに参加して、その後コンサルに参加されました。
参加は完全無料ですが、毎回満席になるため、興味のある方はお早めにお申し込みください。
「売上は上がるのにお金が残らない」
そんな状況から一日でも早く脱出して、Hさんのように本当の自由を手に入れましょう。
きっと今日が、あなたの人生が変わる記念すべき日になるはずです。
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