どうも、Kazuです。
コンサルティング会員の方々とタイに仕入れに行ってきました。
今回も大満足な仕入れツアーになり、参加者全員がOEMもすることができました。
40~50万円で販売するクロコのバックをOEMしたり、
10万円で販売するシルバー925製品をOEMしたり、
クラウドファンディングで発売するパイソンの財布をOEMしたり、
ライバルがほとんど存在しない市場の製品をOEMしたり、
今回だけで500万円以上はオーダーしたんじゃないでしょうか?
タイツアーの様子をご紹介しますので、次回のタイ仕入れツアーの参加を検討してみてください。
※8月の仕入れツアーは満員になりました。
※9月の仕入れツアーは満員になりました。
タイ仕入れツアーの全貌:4日間で学ぶOEM戦略と高利益商品の発掘方法
1日目:パラディウムモールでの高級レザー製品仕入れ
ここは誰でも行ける場所でバンコク市内にあります。
ただ、誰でも行けるモールでもありますので、若干高めの値段です。
初心者の人が最初に行く場所にはいいかもしれません。
僕のタイ仕入れツアーではウォーミングアップとして、まずはここで本革やシルバー製品などを見てもらいます。
早々に、一店舗目でオーダーする人もいました。
僕が直接オーダーも見ますので、失敗のリスクを最小限に抑えることができます。
販売戦略なども一緒に考えていきますので、高利益を実現できます。
楽天で56000円ほどで販売されている商品もタイでは安く仕入れができます。
オーダーしていた自分用のAirPodsのクロコダイルヒマラヤのケース
applewatchのレザーベルトなどもOEM可能です。
楽天では8000円くらいで販売されています。
タイで仕入れて販売すれば、かなり利益が見込めます。
このようなバッグも3個~オーダーすることが可能です。
革の素材を変えてもいいし、色を変えてもいいし、サイズを変えてもいい、
完全オリジナルであなただけの商品を作ることができます。
このように無造作に配置されていますが、どれも日本で販売したら1万円越えで販売できる商品です(笑)
参加者の方はカービングやスティングレイでオーダーされていました。
1商品販売するだけで2~3万円になるのでお宝商品です。
2店舗でも大量に商品をオーダーしてきました。
ここのショップは楽天市場のトップセラーがオーダーしているお店です。
ここでも最低3個~完全オリジナル商品をオーダーすることができます。
ここでも高級なレザーの財布を仕入れることができます。
既製品があるので、初心者の方も最初からOEMしなくても大丈夫です。
3店舗目にはシルバーのショップに行きました。
ここでも最低ロット3個〜シルバー製品をOEMすることができます。
シルバー製品はオーダーだけでなく既製品の商品も仕入れ可能です。
仕入れツアー参加者のメンバーもシルバー製品をOEMしました。
高額販売にチャレンジするので完成が楽しみです。
4店舗目にも本革の製品が仕入れられるショップに行きました。
ここでも既製品の仕入れが可能です。
OEMも最低3個〜できるので、気軽に完全オリジナル商品を作ることができます。
ヒマラヤのバックは美しいですね。
これも仕入れを検討している方がいましたが、基本パラディウムモールのクロコダイルは割高なので、僕の仕入れツアーではここではクロコダイルの仕入れは推奨しておりません。
ほとんどの仕入れツアーはパラディウムモールをメインに案内して、ここでクロコダイルの仕入れも推奨しているんだとか・・・
これはスティングレイの中でも高級な「スタースティングレイ」といったエイ革です。
スタースティングレイの財布は10万円越えで販売されているものもあります。
日本では手に入らない素材のため、非常に高級です。
タイではこれも安く仕入れることができます。
気になる方は実際にタイに行って仕入れ価格を確認してみてください。
参加者の方はここでも商品をオーダーしました。
仕入れツアーはまだ一日目ですが、みんな大満足でした。
一日目はウォーミングアップなので、仕入れが楽しくなるのはこれからです。
2日目:バンコク近郊の工房視察とOEM戦略立案
2日目からは工房&工場の視察&OEMのオーダーです。
工房&工場はバンコク市内にないので、高級なバスをチャーターしていきます。
バンコクから2時間くらいの場所なので、個人の観光では気軽にいくことができません。
一件目の工房では直接製品を作っている風景を見ることができます。
職人が直接手作業で一つ一つの製品を作っています。
ひとつひとつの製品を手作業で作っているからこそ、高品質な商品を購入者に提供できます。
高品質だからこそ、タイ輸入ビジネスでは高利益を実現することができます。
僕がタイツアーで工房をみてもらう理由は、実際に製品を作ってる風景を見てもらうことで、仕入れた商品を自信を持って販売してもらうためです。
タイに行かずにオンラインだけでタイ商品を仕入れる人と、実際にタイにいって製造過程を見て素材に触れている人では販売にも大きな差がつきます。
これはオーストリッチの革です。
タイではオーストリッチの製品もオーダーできます。
オーストリッチは高額で取引されていますが、オーストリッチの製品もワシントン条約で規制されています。
ワシントン条約の書類を取らずに輸入すると、すべて没収されてしまいますので気をつけてください。
僕のタイ仕入れツアーではワシントン条約の書類や経済産業省からの輸入許可の申請までをすべてサポートしますので、初心者の方でも安心して仕入れができます。
クロコダイルも革を選んだり、部位を選んでオーダーすることができます。
こちらはクロコダイルのヒマラヤの革です。
ヒマラヤも日本では出回っていない高級な革です。
※クロコダイルの製品もワシントン条約で規制されています。
※ワシントン条約の書類を取らずに輸入すると、すべて没収されてしまいますので気をつけてください。
参加者の方はこちらの工房でOEMのオーダーをしました。
素材から選んでオーダーすることができるので、じっくり革を選定してオーダーをしました。
日本からサンプルを持ってこれば、それを参考に商品を制作できます。
この工房に3時間滞在してガッツリオリジナル商品をオーダーすることができました。
オーダーが終わった後は工房の社長さんたちとランチにいってきました。
お昼からビールを飲まれる方もいました。
お昼から飲むビールは最高でしょうね。
僕は仕入れツアー主催者なので夜まで我慢です。
2件目はパイソンの工場に行ってきました。
ここはパイソンがメインの工場で、そこらの市場に売られている製品よりも安くオーダーすることができます。
パイソンだけでなく、クロコダイルのオーダーも可能ですが、僕の仕入れツアーではクロコダイルは別で安くオーダーできる場所を案内していますので、ここではパイソンの製品をメインにオーダーしています。
これはリザード(とかげ)の革です。
これは個人的に使いたいので買おうかどうか迷いましたが、僕は普段からモノは所有しないように心がけているので断念しました。
中は羊の革が使われています。
この製品は日本では販売されていない製品なので20~30万円くらいで販売は見込めそうです。
パイソン(ヘビ革)の長財布です。
一見、普通の長財布にみえますが、
中もパイソンの革を使ってオーダーした商品です。
外も中もパイソンの革を使った製品を無双(むそう)といって、高額で売れます。
楽天では13万円で売られています。めちゃくちゃ利益取れます。
ここでもみんなOEM商品をオーダーすることができました。
ここも最低ロットが3個〜作ることができます。
完全にオリジナル商品を作ることができるので、時間をかけてじっくり商品設計をしました。
※クロコダイルの製品もワシントン条約で規制されています。
※ワシントン条約の書類&経済産業省からの輸入許可を取らずに輸入すると、すべて没収されてしまいますので気をつけてください。
OEMのオーダーが終わったら工場の見学です。
ここでも実際に製品を作っている風景を直接見ることができます。
機械を使わずにすべての製品を手作業で作り上げているので高品質です。
海外からのオーダーも多いようで、海外に納品する製品も見せてもらいました。
製品になる前の革のストックもあります。
ここにある革の在庫だけで数十億円分の革があるんだとか。
ガッツリ一日働いた後はみんなでビール!
これが一番の楽しみかも(笑)
3日目:チャトチャックマーケットでのユニーク商品発掘
3日目はチャトチャックに行ってきました。
ここは土日しかオープンしないマーケットでバンコク市内にあるので、観光がてらでも行けます。
土日は人がたくさんいて、観光も味わえるかと思います。
チャトチャックは観光地なので仕入れる場所はほとんどありませんが、一応仕入れができるお店は数店舗ほどあります。
こういったカービング系のお店は安いです。
このようなカービング(牛革)を安く仕入れることができるのがチャトチャックです。
カービングの財布単体でも売れますが、こういった商品と組み合わせることでさらに高額で売れますし、セット販売の方が差別化にもなります。
この商品はカービング(牛革)とスティングレイ(エイ革)を組み合わせた商品です。
楽天市場では2万円以上で売られています。
これもタイで仕入れて販売すればかなりの高利益になります。
ここでも参加者はカービング系の製品を爆買いしました。
チャトチャックは少ないですが、シルバー系の製品も仕入れは可能です。
ただ、本当に少ないので店舗探すのに苦労します。
僕は行くお店は決まっているのですが、初心者の方は探すのに苦労すると思います。
ずっと探し求めていたシルバー925の製品があったので、ここでも仕入れをしました。
これは日本の市場で販売しているセラーがまったくいないので、1商品を横流しするだけで数万円の利益が取れます。
このシルバー製品を販売するだけでタイ仕入れのホテル、飛行機、食事代、お酒代は回収ですね。
ここでは本革製品のオーダーをしてきました。
参加者の方がクロコダイルのヒマラヤのリュックを買おうか検討中
これも高利益は見込めるとは思いますが、チャトチャックのクロコダイル製品は割高なので仕入れはやめました。
クロコダイルで作られたジャケットなどもあります。
今回の参加者が個人的な使用で購入を検討していましがが、サイズがなく断念。
クロコのジャケットは日本ではこんなに高額で販売されています。
日本で購入するよりもタイでめちゃくちゃ安く買えますし、オーダーで完全にオリジナルで作ることもできるので個人用としてもタイで購入したほうがいいでしょう。
クロコダイルで作られたゴルフバックも仕入れを検討している参加者がいましたが、ちょっと大きすぎて輸送コストもかかるので今回は仕入れを却下しました。
ちなみに日本ではクロコダイルのゴルフバックは200万円以上で販売されています。
1個売れるだけで150万円以上の利益が見込めます。
1年じっくり時間をかけて2個売れなかったとしても年収300万円アップです。
他にもこのようなクロコダイルのビジネスバックなども購入できます。
チャトチャックではクロコダイルの製品はオーダーせずに、参加者にはクロコダイル製品のデザインなどをチェックしてもらうようにしました。
翌日にクロコダイル専門の工場にいくためです。
チャトチャックでオーダーするよりも工場でオーダーしたほうが圧倒的にコストを抑えることができます。
タイにはこういったデザインのクロコ製品が多いんですが、こういったデザインのバックは絶対に仕入れないようにしてください。
このデザインはエルメスのバーキンタイプのデザインのため、仕入れて販売することはできません。
これは商標侵害、意匠権侵害になり損害賠償を求められる危険性もありますし、一発でアカウントがBANになることもあります。
他の仕入れツアーに参加した方は、主催者にこういったバックの仕入れも推奨されて仕入れたと言ってましたが、無知ほど怖いことはないですね。
チャトチャックの仕入れが終わったら、夜はみんなで飲み会です。
チャトチャックはめちゃくちゃ暑いですし、長距離をあるくのでビールが最高に美味しいです。
4日目:クロコダイル専門工場でのハイエンド商品オーダー
4日目はクロコダイルの工場にいってきました。
バンコク市内で販売されているクロコダイルは若干高額です。
タイでクロコダイルをOEMするなら絶対にここの工場でオーダーした方がいいでしょう。
ただ、最低ロットが30個〜なので初心者や資金が少ない方は来ても意味がありません。
僕の仕入れツアーでは参加者同士で協力してオーダーするので、全員でオーダーすればそこまで大きな資金も必要ありません。
この協力体制がタイ仕入れツアーの強みです。
ここにはすでに作られたクロコダイルの製品が整然と陳列されています
もちろん、1個から購入することも可能ですし、既製品を仕入れて販売するだけでも十分利益が取れます。
ゴルフバックもありました。
やはり前日にチャトチャックで見たゴルフバックよりも品質がいいですし、値段もこちらの方が安いです。
クロコダイルの革のジャケットもありました。
前日のチャトチャックのジャケットよりも、こちらの方が圧倒的に品質がいいです。
なかなか見ないクロコダイルの財布です。
珍しい商品なので参加者の方もじっくり商品をチェックしました。
こういったクロコダイルのシャイニング加工された長財布も購入可能です。
楽天市場ではクロコダイルのシャイニング加工された製品は10万円近い金額で販売されています。
普通に既製品を仕入れて販売するだけで数万円の利益が狙えるタイ輸入ビジネスは非常に魅力的です。
ここ最近、需要が増えている「スマホ×ポーチ」の製品。
これはいいと思ってオーダーしようと考えましたが、ちょっとエルメスの意匠権にかかわりそうなデザインなので、今回は断念しました。
カラーバリエーションも多く最高にいい商材なんですけどね。
しかし、リスクが大きすぎるのでこういった商材は避けるべきです
こういったクロコダイルのミュールなどもOEMすることができます。
日本ではクロコダイルのミュールは126000円で販売されています。
他の市場をリサーチしてみたんですが、そもそも販売者がいないです。
ニッチな市場にはなりますが、これは有望な市場だと考えられます。
参加者の方もここでは既製品を大量に購入したり、OEMのオーダーをしました。
参加者の方が躊躇なく仕入れたり、OEMをすることができたのは1.2.3日目でいろんな製品をみて触れて、そして仕入れ価格を把握したことで、いかに安く仕入れることができるのかを知っているからです。
そういった市場調査をせずに、初日からこの工場にきても、おそらく誰も仕入れをすることもOEMすることもできなかったでしょう。
そもそも、クロコダイルの製品が安いのか高いのかを判断することができないからです。
仕入れやOEMのオーダーが終わった後は実際に工場の見学をしました。
ここでも実際に商品を製造している過程を見ることができます。
クロコダイルの製品もすべてが手作業で作られています。
機械を使った大量生産ではないため、不良品もほとんどなく品質もいいため自信をもって高額販売をすることができます。
仕入れ&工場見学が終わったら近くのファームに観光にいってきました。
クロコダイルに餌やり体験ができます。
餌を投げるとクロコダイルが多数やってきて、餌を丸呑みします。
ここでは数万匹もクロコダイルが養殖されています。
ライオンの赤ちゃんとも写真撮影ができます。
これくらい小さければ可愛いんですけどね、、、
子供のライオンとは過去に写真撮影をしたことがあるので、今回はトラと写真撮影をしてきました。
本当に怖いです。ずっとビクビクしながら写真撮影をしました。
観光も終わり、最終日はみんなで飲み会です。
初日はみんな初対面だったので会話も少なかったんですが、最終日には仲良くなり、みんなで楽しく何時間もお酒を飲みながら語らいました。
最後に
以上がタイ仕入れツアーの風景でした。
参加者のOEM商品もあったり、記事ではお見せすることができないシークレットな内容もあるので全てをお見せすることはできませんが、こんな感じでタイを楽しみながらOEMを作ったりしています。
タイ輸入ビジネスは小ロットで完全オリジナル商品をつくり高利益を得ることができるビジネスモデルです。
タイ輸入ビジネスに取り組めば、好きな時にタイに旅行がてら仕入れもすることで旅行代金の何十倍も収益化することができます。
タイ仕入れツアーの参加者の方の中には、毎月タイにいって1日はガッツリ仕入れやオーダーをして残りの時間は観光を楽しんでいる人もいます。
インターネットで調べてタイ輸入について知った気になるよりも、実際に行動してタイに行ってみてください。
インターネット上だけで見るよりも、実際にタイにいって製品を見たり、製品に触れたり、OEMをすることで確信を持って高額商品を販売することができます。
ぜひ、興味のある方はタイ輸入ビジネスにも取り組んでみてください。
「ひとりでタイにいくのは不安・・・」と思う方もいるかもしれませんが
僕の仕入れツアーは一人で参加する方がほとんどです。
参加者はみんな初対面ですが、仕入れツアーが終わることには仲間になっています。
実際に仕入れツアー参加者同士でタイに仕入れに行く人も多いです。
最初は緊張するかもしれませんが、一歩踏み出せば新たな世界があるので、ぜひ行動してみてください。
このように、あまりタイ輸入には興味なかった人も仕入れツアー後にはやる気になっています。
それくらい価値観が変わるタイ仕入れツアーです。
また注意点として、ここ最近は見様見真似でタイ仕入れツアーをやってるところも増えています。
- 数年前に一度タイにいっただけでタイ輸入を教えている発信者
- タイ輸入はメルカリで稼げると言ってる発信者(メルカリは安売りなので期待できません。)
- 仕入れ先とか工場とかに案内できないタイ輸入の発信者
- クロコダイルやパイソンの仕入れ方法を把握していない発信者
タイ輸入ビジネスは中国輸入やせどりなどに比べても発信者が少ない市場です。それを狙って少ない知識で情報を販売している悪質な人が多い市場でもあります。
そういった人からタイ輸入を学んでもほとんど意味がありませんので、
- 観光地しか案内しない格安の仕入れツアー
- 女性をターゲットに狙った仕入れツアー
- 参加後の販売サポートがないツアー
- タイ商品の販売の経験が少ない人が主催する仕入れツアー
- ワシントン条約で規制された商品の仕入れをサポートしないツアー
こういったツアーに参加する方は気をつけてください。
追伸
さっそく商品が売れたと報告をいただきました。
利益率も50%以上はあるので、1商品売れれば1万円以上の利益です。
一度売れる商品を作れば、売れれば売れるほど利益も積みあがっていきます。
ライバルも存在しないので、価格競争やマネされる心配はありません。
まだまだ実践者が少ない今のうちにタイ輸入ビジネスに取り組んで先行利益を得ていきましょう。
タイ輸入ビジネスを学びたいという方はこちらから学んでください。
上記の記事を読んで頂ければタイ輸入ビジネスを学んで実践することができます。
追伸2
しばらくは海外に滞在する予定なので、日本食を買いだめしておきました。
数年前からは物欲もほとんどなく、荷物も最低限しか持たなくなったので、かなり身軽になったんですが、
海外に移住してからは日本食がほとんど手に入らない環境にいるので、日本に帰国すると日本の食料品を大量買いしています。
今回も「海外→日本→タイ仕入れツアー」というスケジュールだったので日本で食料品を大量買いしてからタイツアーにやってきました。
やっぱり日本食の魅力は格別です。世界一おいしい
ちなみに反対側の収納部分もすべて日本食で僕自身の荷物はリュックに入っています。
無在庫販売の教科書をプレゼント!
あなたもこの一冊で今日からノーリスクの無在庫販売を始めることができます。
- 行動をするのが不安。
- ビジネスの進め方が分からない。
- なかなか一歩を踏み出せない
- どんなリサーチをしたらいいか分からない。
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