タイ輸入ビジネス講座参加者の「Mikityさん」の声

どうも、Kazuです。

「タイ輸入ブルーオーシャンビジネス」

講座参加者の「Mikityさん」から感想の声を頂きました。

タイ輸入ブルーオーシャンビジネスはこちら

参加を検討している方は、「Mikityさん」の声を参考にしてみてください。

タイ輸入ブルーオーシャンビジネス

Mikityさんの感想

中国輸入で資金的な行き詰まりを感じている時にタイ輸入教材があることを知りました。

もちろん中国輸入もまだまだ稼げるビジネスモデルだと思います。

が、常に商品開発をしていると手元に残っていく感が中々味わえないのも事実だと思います。

突き抜けるまでには長い道のりを歩く必要が有るように思います。(私の問題だと思いますが)

今迄Amazonに固執しているところが有ったと思いますが、タイ輸入コンテンツで学んだヤフオクの0円出品で高額入札させる方法など眼から鱗が落ちる気が致しました。

中国中国と呪文のように頭の中をグルグルと回っていたものがふっと吹っ切れる瞬間に「もっと自由で良いんだ!」と頭の中で声がしました。

タイにも絶対行きたいですが、それだけに縛られること無く他の東南アジアの国にも触れてみたくなりました。

この教材を開いて一番に感じたことは、とてもきめ細かい気遣いがある方が書いているのだなと思いました。

タイ人との付き合い方からお得情報、持っていくと良いもの、代行会社のこと、リサーチについてと痒いところに手が届くとても丁寧に作り込んであります。

一般の教材は、凄さを強調するだけだったり、表に情報を出さずツアーの勧誘だけに力を入れていたりと顧客獲得に力を入れているけど・・・というものが多いです。

そんな中この教材に巡り会えてほんとにラッキーだったと思います。

数量限定だったため、パソコンの前で待機してフォームに気合で記入しましたが残念ながら参加できずにとても残念に思いましたが、再販のときも必死でフォーム記入にチャレンジしました。

おかげでやっと待ちに待ったこの教材を手にすることが出来ました。

大げさでなく、ここで出会ったのが運命だと本気で思っています。

必ずツアーにも参加させていただいてタイの仕入れをホームワークにしていきたいです。

これからもどうぞ宜しくお願いいたします。お会いできる日をとても楽しみにしております。

「タイ輸入ブルーオーシャンビジネス」コンテンツ&特典一覧

メインコンテンツ

●1.初心者コンテンツ

●2.タイ輸入準備 タイに行く必要な知識

●3.タイ輸入準備 ビジネス環境

●4.タイ商品のリサーチ編

●5.タイ(バンコク)での仕入れ編

●6.商品の販売&テクニック編

 

購入者限定特典

〇特典1:タイ輸入セラーリスト

〇特典2:タイツアー参加権利

〇特典3:購入者限定の飲み会

〇特典4:教材の永久アップデート

〇特典5:タイに住む日本人の紹介

〇特典6:1円出品で高額落札されるテクニック

〇特典7:タイ商品で購入率を上げるブランド化戦略

〇特典8:商品の魅力を最大限に引き出す撮影手法

〇特典9:タイ(バンコク)でお得な宿泊方法

〇特典10:マイル構築セミナー

〇特典11:タイ(バンコク)での夜の遊び(男性限定)

「タイ輸入ブルーオーシャンビジネス」を手に入れる

「タイ輸入ブルーオーシャンビジネス」では全くの初心者が0の状態からでもスタートできるよう、タイ輸入に必要な「知識、スキル、ノウハウ」をすべて詰め込んだコンテンツとなっております。

また、コンテンツを購入して実践したけど「コンテンツ代金以上を稼ぐことができなかった。」という方には1年間の全額返金も行っております。

タイ輸入ビジネスはそれくらい自身を持ってオススメできるコンテンツとなります。

ぜひ、タイ輸入ビジネスに取り組んで新しい収入源を構築してください。

タイ輸入ブルーオーシャンビジネスはこちら

追伸

他にも参加者からの「声」を頂いていおります。

まだ迷っている方は下記の記事にも目を通してみてください。

 

メルマガ登録

大ボリュームのマニュアルをプレゼントしております。

登録後3秒後に自動返信ですぐにマニュアルを受け取れます。

マニュアルはこちら

 

LINE登録

LINE@に質問をいただけるとすぐに返信する事が出来ます。

またLINE登録頂いた方には【自動化戦略】の動画をプレゼントしております

自由を手に入れる為に自動化は必須です。

(LINE@登録方法)
スマホからはコチラをクリック

友だち追加数

または
スマホで「@kazu5317」をID検索してください

 

フェイスブックページ

フェイスブックページでも常に最新の情報を受け取れます。
いいね】を押してチェックしてくださいね

フェイスブックページはこちら

コメントを残す