「忙しいからAIは後で」が、一番危険な理由

どうも、Kazuです。

個別相談をしていると、よくこういう方がいます。

「AI、すごく面白そうだと思ってるんです」
「やってみたい気持ちはあるんです」
「でも、なかなか踏み出せなくて」

話を聞くと、本当にやりたそうなんです。
情報も追っているし、興味もある。

なのに、動けない。

もし、少しでも心当たりがあるなら。
今日の話は、たぶんあなたのための話です。

「動けなさ」の正体は、能力じゃない

面白そうと思っているのに動けない。

その理由を聞くと、だいたい3つに分かれます。

「忙しくて、時間がない」
「自分には、難しそう」
「もう若くないし、向いてない」

どれも、本当のことだと思います。

でも、正直に言うと。
これは全部、「やらない理由」です。

能力の問題でも、年齢の問題でもありません。
気づかないうちに、動かない理由のほうを、先に探してしまっているだけなんです。

厳しく聞こえたら、すみません。
でも、ここだけは先に、お伝えしておきたかったんです。

「忙しいから後で」が、一番危険

一番多いのが、これです。

「今は忙しいから、落ち着いたらやります」

気持ちは、すごく分かります。
でも、ひとつだけ言わせてください。

その「落ち着いたら」は、永遠に来ません。

毎月、同じ作業に追われている。
自分が動かないと、事業が止まる。
だから新しいことに手が回らない。

その忙しさを解くための道具が、AIなんです。

なのに、忙しいことを理由に、その道具を後回しにする。

これ、よく考えると、おかしな話なんですよね。
忙しい人ほど、本当はAIが要る。

忙しさを理由に動かない人は、来年も再来年も、同じことを言っています。

「自分には難しい」で諦めた人へ

次に多いのが、一度やってみて諦めたパターンです。

「AIのツールを触ってみたけど、難しくて手が止まった」
「設定の途中で、わけが分からなくなった」

これ、まったく普通です。
むしろ、ほとんどの人が同じところでつまずきます。

でも、ここで分かれ道があります。

「難しいから、諦める」
「難しいから、分かる人と一緒にやる」

この差は小さく見えて、3年後の事業を、まるごと変えます。

そもそも、一人で全部やろうとするから、つまずくんです。

最初の設定。
自分の事業のどこに使うか。
何から手をつけるか。

ここを一人で越えようとすると、たいてい途中で止まります。
でも、隣に分かる人がいれば、同じ壁が、壁じゃなくなる。

年齢も、才能も、関係ありません。
一人で抱えるか、隣に分かる人を置くか。そこだけなんですよね。

「うちの業界はまだ」が、今だけのチャンス

もうひとつ、よく聞く言葉があります。

「うちの業界は、まだAIなんて誰も使ってないですよ」
「この地域では、まだまだ先の話です」

これを、安心材料にしている人が多い。

でも、逆です。

「まだ誰もやっていない」は、今だけのチャンスです。

周りが使っていない今だからこそ、先に始めた人が抜け出せる。

これが、全員が使うのが当たり前になってからだと、もう遅い。
そのときには、差はもう埋められません。

実際、僕がAIの導入を手伝っている経営者も、最初は「周りは誰も使ってない」という方が多いです。

むしろ、周りがまだ動いていない今だから、始める価値がある。
そう分かっている人から、動いています。

このままか、一歩動くか

ここまで、少し厳しいことを書きました。

でも、それは、あなたを責めたいからじゃありません。

「面白そう」と思える時点で、もうセンスはあるんです。
あとは、その気持ちのまま、一歩だけ動けるかどうか。

忙しいから、難しいから、まだ早いから。
その理由を並べて、今年も見送るのか。

それとも、「面白そう」と思った今、一歩だけ踏み出すのか。

変わる人は、いつも後者です。

もし、一人で踏み出すのが不安なら。
その最初の一歩を、一緒に踏み出すこともできます。

AI顧問(AI活用の個別支援)では、あなたの事業のどこにAIを入れるか、一緒に見るところから始めます。

まずは、話を聞くだけでも大丈夫です。
無理に進める必要はありません。