ここ数年、口座の残高減り続けていません?

どうも、Kazuです。

AI顧問(AI活用の個別支援)の相談をしていると、
最近かなり多い悩みがあります。

それは、

売上はある。
忙しく動いている。
でも、お金が残っている感覚がない。

という悩みです。

正直に言うと、
これはかなり危険な状態です。

売上がないなら、問題は分かりやすい。
集客、商品、単価、成約率。
見るところがハッキリしている。

でも、売上はあるのにお金が残らない場合、
どこで漏れているのかが、本人には見えない。

これがマジで厄介です。

少しずつ削られていく、見えないコスト

仕入れ。
外注費。
広告費。
在庫。
ツール代。
人件費。
なんとなく続けている事業。
利益が出ていると思っている商品。

このあたりが、少しずつお金を削っていきます。

一つひとつは大した金額じゃない。
でも積み上がると、毎月数十万が消えている。

そして本人は忙しいので、
ちゃんと数字を見る時間がない。

「今月もなんとかなった」で終わる。
でも口座の残高は、去年より減っている。

あなたの事業、
こうなっていませんか?

  

数字を整理しただけで、利益がほぼ倍になった話

コンサル現場で繰り返し見てきたパターンがあります。

ある物販の現場では、
月商300万あるのに手残りが月20万以下でした。

売上は悪くない。
毎日忙しく動いている。
でも通帳を見ると、増えていない。

「自分でも分かってるんです。
 どこかで漏れてるんだろうなって。
 でも忙しくて、ちゃんと見れてないんです。」

そう言っていました。

一緒にAIを使って数字を整理したら、
月15万円の無駄な外注費が見つかりました。

以前は必要だった作業を、
状況が変わった後もそのまま発注し続けていた。

止めただけで、利益がほぼ倍になりました。

やったことは派手なことじゃない。
ただ、数字を見えるようにしただけです。

AI導入で最初にやるべきことは、売上アップじゃない

だから僕は、AI導入で最初にやるべきことは、
いきなり売上アップではなく、
お金の見える化だと思っています。

何にお金が出ているのか。
どの商品で利益が残っているのか。
どの在庫が眠っているのか。
どの外注や作業が本当に必要なのか。
どこを止めれば、まず出血が止まるのか。

ここをAIに見せます。

売上を増やす前に、
まず漏れているお金を止める。

これだけで、事業はかなり楽になります。

派手なAI活用の前に、やるべきことがある

AIというと、
文章を書かせる、画像を作る、リサーチする、
みたいな使い方を想像する人が多いです。

ぶっちゃけ、それも大事です。

でも経営者にとって本当に大きいのは、
自分の事業の数字を見せて、
次に何を直すべきかを出させること。

AIを使って派手なことをする前に、
まず自分の事業の現状を見えるようにする。

ここから始めるだけで、
かなり変わります。

止血した後に、攻めが効く

お金の漏れを止めた後は、
浮いた資金と時間で攻めに転じられます。

広告に再投資する。
新しい販路を試す。
コンテンツを増やす。
仕組みを育てる。

でも、出血したまま攻めても意味がない。
入ってきたお金が、また漏れていくだけです。

守りを固めてから、攻める。
これが正しい順番です。

最初にどこを触るかは、人によって違う

AI顧問(AI活用の個別支援)では、
あなたの事業のどこにAIを入れるべきかを一緒に見ます。

売上を伸ばす前に、まず出血を止めるべきなのか。
外注を減らすべきなのか。
在庫や仕入れを見直すべきなのか。
広告や発信を改善すべきなのか。

人によって、最初に触る場所は違います。

年商1,000万円以上で、
売上はあるのにお金が残らない、
忙しいのに数字を見る時間がない、
自分の事業のどこからAI化すべきか知りたい方は、
一度話しましょう。

PS.

先日、マレーシアの自宅近くの屋台で
食あたりにやられました。

3日間、まともに動けなかった。

でもその間、
広告は回り続けていたし、
LINEの配信も止まらなかった。
メールの自動返信も普通に動いていた。

寝込んでいる間に
新規の相談申し込みが入っていました。

仕組みがあるって、こういうことだなと
身をもって実感しました。

体調を崩しても事業が止まらない状態を
一緒に作りたい方は、ぜひ相談してください。