中国輸入ビジネスでの商品の仕入れ個数について

どうも、Kazuです

中国輸入ビジネスを行っていく上で、

初心者の多くの人が最初につまづく【壁】が仕入れの段階です

• どの商品を何個仕入れたらいいのか？？
• 仕入れても本当に売れるのか？？

このような不安があるかと思います！

初心者が取るべき仕入れ戦略をお伝えしていきたいと思います

仕入れる個数について

初めから多くの商品を仕入れる必要はありません。

テスト仕入れ(3～5個)→テスト販売→見極め判断→本仕入れ

このような仕入れステップで仕入れを行っていくことがオススメです

“商品はどのような梱包で届くか”

“商品に不具合がないか”

“商品は壊れやすくないか”

例え仕入れた商品が不良品だとしても3～5個のテスト仕入れです。

中国の商品は単価も安いので損失もそこまでは大きくありません。

見極め判断で売れるとわかれば10～20個仕入れていけばいいのです。

リサーチスキルや商品知識などが身についてくるとテスト仕入れで10～20個仕入れることができるようになってきます。

最後に

仕入れを恐れていて行動を止めるような事は決してしてはいけません。

仕入れをしなければ販売もできませんし、利益を出すこともできませんよね！

不良品を仕入れてもそれは失敗ではなくその経験があなたの【資産】になります。

その経験を元に改善をしていきながら成長していくのです

仕入れに恐れずどんどん行動していきましょう！

行動をすれば必ず成果はついてきます！頑張ってください

次の記事では中国からの仕入れに向かない商品についてお伝えしております。

仕入れに向かない商品を事前に知っておくことができれば、損する事を避ける事もできますので、ぜひご覧になってみてくださいね

⇒中国からの仕入れに向かない商品の記事はこちら

面倒なリサーチ作業はリサーチツールを使うことで作業を効率化することが出来ます。

リサーチツールは売れている商品を丸裸にすることが出来るため、リサーチ作業の時間も大幅短縮することが可能です。

1日8時間もリサーチに時間を使っているだけでは、お金を稼ぐことはできません。

「商品を探す⇒商品を仕入れる⇒商品を販売する」この流れをやることでお金を生み出すことができます。

それなのに、リサーチだけで時間を失っていては挫折してしまいますよね。実際に挫折してる人の大半が無駄な時間の使い方をしているからなのです。

リサーチというのはツールを使えば1日8時間も使ってた作業も1時間程度に短縮することができるようになります。

その余った時間を仕入れや販売に使うことによって、利益を得ることができるようになります。

追伸

• 行動をするのが不安。
• ビジネスの進め方が分からない。
• なかなか一歩を踏み出せない
• どんなリサーチをしたらいいか分からない。
• どんな商品を仕入れたいいか分からない。
• どんな市場で販売したほうがいいか分からない。

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