長期のライフプランを設計することに意味はない。10年前の僕は海外移住も50人のAI社員も予測すらできなかった

どうも、Kazuです。

もし、遠い未来のために今日を我慢する毎日から、身軽に仕事を変えられる毎日へ進めたら。

少し楽しみになりませんか?

80歳までの細かな人生計画を、お金を払って作ってもらう。

そんな話を聞くことがあります。

外食や旅行を我慢して、遠い将来の数字に安心を求める。

計画表を、人生のお守りのように握りしめる。

僕も、そんな気持ちで過ごした時期がありました。

その計画が支えになる人もいると思います。

ただ、僕は遠い予定を守るために、今日を我慢し続けていました。

今は、その働き方を変えたかったんだと思います。

予定表に、今日を閉じ込めない。未来が気になって、今を我慢していませんか

暗い部屋で積立シミュレーションを見ていた過去の僕

……なんて偉そうに言っていますが、実は数年前の僕自身が、まさにその呪いにハマっていました。

当時、事業の売上が大きく落ちて、完全に心が守りに入っていた頃のことです。

電気を消した部屋の布団で、スマホの白い光を見つめる。

毎晩のように開いていたのは、積立投資のシミュレーション動画でした。

「毎月これだけ我慢して積み立てれば、30年後には1億円になる……」

右肩上がりのグラフを眺めて、落ち着こうとしていました。

買いたい1万円の物も、今はやめておこうと我慢する。

そんな毎日だったんです。

昭和の時代に「令和の計画」を立てるようなもの

でも、ある時ふと目が覚めました。

これって、ガラケーすらなかった昭和の時代に、「よし、令和までの完璧な人生計画ができた!これで安心だ!」と喜んでいるようなものなんですよね。

だって、たった10年前の僕を思い出してみてください。

日本で作業着を着て、クタクタになるまで現場で働いていた頃。

自分がマレーシアへ移住するなんて、想像もしていませんでした。

「海外に住む」「AIに仕事を任せる」なんて選択肢、当時の僕の頭の中には影も形もなかったわけです。

10年前には、見えなかった選択肢。海外で暮らす。AIと仕事をする。

毎日AIを触る僕ですら、1年後すら予測できない

もっと言ってしまうと、今の僕も同じです。

毎日AIに触れていても、1年後の世界は読めません。

自分が何の仕事をしているかさえ、楽しみなほど分からないんです(笑)

半年前まで当たり前だった作業が、新しいAIが出た翌日に一瞬で消滅する。

仕事のルールが、こんなに速く変わっていく。

だから、遠い予定を守るために今日を我慢し続ける働き方から、僕は離れたかったんです。

「支出を削る我慢」より「仕組みを変える投資」

長期のライフプランにしがみつく人には、ある決定的な盲点があります。

支出を削ることばかり考えて、働き方の仕組みには手をつけない。

僕が抜け出せずにいたのは、そこだったと思います。

働く時間で収入の上限を決めて、カフェ代や旅行代を削る。

穴の空いたバケツから水がこぼれるのを、必死に手で押さえるような感覚でした。

僕は、我慢を重ねるより、仕事を任せられる土台に時間を使いたい。

自分の手を離れても、仕事が進む状態を育てていく。

その方が、毎日がずっと面白くなりました。

変化に合わせて、仕事を組み替える。決める力と、任せられる土台を持つ

変化を恐れず、波に乗れる「身軽さ」こそが最大の防衛

未来がどうなるかは、誰にも分かりません。

だから僕は、変化に合わせて仕事を組み替えられる身軽さを持ちたい。

未来を当てることより、次に動けること。

その方が、自分にはしっくりきています。

人に依存せず、固定費に縛られず、自分の頭脳とAIチームだけで身軽に利益を生み出し続けられる状態。

変化が来たときに、仕事のやり方を組み替えられる。

僕が欲しい安心は、そこにあります。

40年後のための我慢で、今日を埋め尽くしたくない。

自分の仕事を任せられる土台を育てて、次の変化を楽しみに待つ。

僕は、そんな毎日を選びたいんです。

PS.

作業着で働いていた頃には、今の暮らしを想像できませんでした。

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