AI顧問は条件改定。深く入りすぎたサービスの正直なお知らせ

どうも、Kazuです。

売上はある。
でも、なぜかお金が残らない

AIは触っている。
でも、事業の数字も業務も何も変わっていない

どちらか一つでも心当たりがあるなら、今日の話は役に立つはずです。

最近、AI顧問(あなたの事業に合わせてAIを育てる伴走サービス)で見ているのは、まさにこの部分です。

今日は、そのAI顧問の条件を7月から改定する理由を、正直に書きます。

最初は「AIの使い方を一緒に整理する」くらいのイメージでした。
でも実際にやってみると、見る場所がどんどん事業の根っこに入っていきました。

AIの操作を教えるだけではなくなりました

AI顧問は、ChatGPT(対話型AI)の使い方を教える講座ではありません。

その人の事業を見て、どこにAIを入れるか。
どの業務をAIに渡すか。
どの数字を見せるか。
何を人間が判断して、何をAIに任せるか。
ここまで一緒に見ています。

実際には、事業の数字整理、業務の分解、広告・在庫・仕入れ・外注費の見直し、AIに渡す順番、日々の壁打ち、新しい打ち手の整理。
ここまで入ることが増えてきました。

最初に想定していたより、かなり深い伴走になっています。

売上を増やす前に、漏れているお金を止める

経営者はどうしても、売上を増やすことに目が向きます。

でも、売上が増えても、お金が残らなければ意味がありません。

広告費が少しずつ増えている。
売れていない在庫を抱えている。
利益の薄い商品を、売れているという理由だけで続けている。
毎月同じ外注作業にお金を払っている。
社長がやらなくてもいい作業に、毎週何時間も使っている。

広告の管理画面は、毎日開いている。
でも、どの広告を止めるべきかは、決めていない。

在庫表はある。
でも、どの商品を先に動かすかは、手をつけていない。

外注費は毎月出ていく。
でも、本当に人に頼む必要がある作業なのかは、見直していない。

こういう状態は、売上がある経営者ほど起きやすいんですよね。

一つひとつは小さく見えます。
でも毎月、積み上がります。

本人は忙しいので、気づきません。

でも、AIに数字を渡すと、こういう判断候補が見えるようになります。

停止を検討した方がいい広告。
売上はあるが利益が薄い商品。
長く動いていない在庫。
AIへ移せる繰り返し作業。

最終的に止めるか続けるかを決めるのは、経営者本人です。
ただ、その判断材料を、毎回ゼロから集めなくてよくなる
ここが大きいんですよね。

コストを止めることは、利益を残すこと

広告・在庫・仕入れ・外注費・販売戦略をまとめて見直すと、事業規模によっては月数十万円単位の改善余地が見つかることがあります。

中には、年間で1,000万円以上の削減インパクトになるケースもあります。

もちろん、全員に同じ結果が出るわけではありません。
業種・売上規模・在庫量・広告費・外注費によって変わります。

ただ、考え方として大事なのはここです。

コストを止めた分は、利益にかなり近い形で残る。

売上を100万円増やしても、原価や広告費を引けば、100万円すべてが残るわけではありません。

でも、ムダな支出を100万円止められれば、利益への影響はかなり大きい。

だから、売上を増やす前に、漏れを止める。
AI顧問では、ここも見ています。

そして、浮いた時間とお金を使って、次はAIで売上を伸ばす。
守りだけで終わらせず、攻めにもつなげます。

3ヶ月後に目指す状態

AI顧問の目的は、ずっと僕に依存してもらうことではありません。
むしろ逆です。

3ヶ月後には、僕がいなくても、AIと相談しながら進められる状態を目指します。

朝、AIに売上や広告費を見せる。
在庫や外注費の数字を見せる。
今日やるべきことを聞く。

すると、こういう候補が返ってきます。

確認した方がいい広告。
先に動かした方がいい在庫。
修正候補の商品ページ。
AIへ移せる作業。

それを見ながら、自分で「止める・直す・続ける」を決める。

「これはKazuさんに聞かないと分からない」ではなく、「まずAIと整理して、自分で進められる」
この状態を作りにいきます。

先に動いた方たちが、いい条件で進んでいます

今参加してくれている方たちは、本当に素晴らしいです。

まだAI顧問の形が、今ほど固まっていない段階で、可能性を感じて先に動いてくれました。

その判断は、かなり早かった。
そのおかげで、今の参加者はいい条件で始められています
実際に、AIを事業へ入れながら、次のステージへ進み始めています。

僕自身も、物販、教育、コンサル、店舗、サービス業など、いろんな業種を一緒に見てきたことで、判断の引き出しがかなり増えました。

「このパターンなら、ここからAIを入れた方が早い」
「この数字があるなら、まずここを見るべき」
「この業務はAIに渡せる」
「ここは人間が判断した方がいい」

先に動いてくれた方たちのおかげで、AI顧問そのものも進化しています。
だからこそ、これから入る方には、今まで以上に深い支援ができます。

同時に思うのは、可能性を感じて早く動いた人ほど、いい条件で始められているということです。

様子を見ている間に、先に動いた人はどんどん慣れていきます。
最初は分からなかったAIの使い方も、毎週触っているうちに当たり前になる。

この差は、数ヶ月後にかなり大きくなります。

今の条件では、同じ品質を維持しにくくなりました

AI顧問は、人数を増やせば増やすほど良くなるサービスではありません。

一人ひとりの数字、業務、外注、在庫、広告まで見るからこそ、深く入れる人数には限界があります。

今の条件のまま広げると、参加者一人ひとりに出せる密度が落ちます。
それは、したくありません。

そのため、7月からAI顧問の条件を改定します。

値上げのために、内容を増やすのではありません。
すでに提供している内容が、当初の想定を超えているため、条件を合わせるという判断です。

すでに個別相談を受けた方へ

すでに個別相談を受けて、まだ決済が完了していない方も対象です。

今の条件の適用は、6月中に決済確認まで完了した方に限ります。

相談を受けたこと。
参加したいと伝えたこと。
申し込みフォームを送ったこと。
これだけでは、今の条件の確保にはなりません。

7月以降に決済される場合は、個別相談済みであっても、新しい条件でのご案内になります。

「相談したから、今の価格で大丈夫」ではない。
ここは、線引きします。

同じ内容を受けるなら、6月中に始めた方が条件は良い
あとで損した気持ちにならないように、先に伝えておきます。

そして、すでに参加されている方の条件は変わりません。
既存の参加者は、今の条件のままです。

興味がある方へ

AIに興味はある。
でも、自分の事業のどこへ入れればいいか分からない。

毎月の作業や外注を整理したい。

売上を増やす前に、漏れているお金や時間を止めたい。

自分でAIと相談しながら、経営判断を進められる状態を作りたい。

そういう方は、一度、個別相談で話しましょう。

あなたの事業を見たうえで、最初にAIへ渡す業務、必要なデータ、3ヶ月で進める順番。
ここを一緒に整理します。

無理に勧めることはありません。
今は必要ないと思えば、そう正直に伝えます。

ただ、最後にこれだけは言っておきます。

様子を見ている人は、半年後も同じ場所にいます。

情報だけ集めている人は、半年後も同じ場所にいます。

そして、先に動いた人だけが、半年後には別の場所に立っています。

今の条件で始めたい方は、6月中に動いてください。
7月からは、条件が変わります。

PS
今日の話は、煽りたくて書いたわけではありません。
実際に深く入るようになって、同じ品質を保つには線を引くしかなくなった。
その正直なお知らせです。

PPS
正直に言うと、僕も以前は「漏れているお金」を全然見ていませんでした。
売上ばかり追っていた時期があります。
でも、止めた分が利益に近い形で残ると分かってから、見る場所が変わりました。