どうも、Kazuです。
今日は、UTAGEを使っているのになぜか忙しいままの人に向けて書きます。
「UTAGEを導入すれば楽になる」と思っていたのに、気づいたらLP作成に2〜3日かけている。
ステップ配信を組もうとして、構成を考えるだけで半日が終わる。
開封率やCTRの数字を見ても、「で、何をすればいいの?」がわからず放置している。
これ、マジであるあるです。
UTAGEは優秀なツールです。
でも、UTAGEは「箱」なんですよ。
箱に入れる「中身」、つまりLP・メール原稿・ステップの設計を全部自分で作り続けている限り、忙しさは変わらない。
今日お伝えするのは、その「中身」をAIに作らせる方法です。
制作・運用・改善、3つのフェーズ全部です。
UTAGEを使っているのに忙しい、その本当の理由
コーチングをやっているCさんという方から相談を受けたことがあります。
UTAGEを3ヶ月前から使い始めたのに、全然仕組み化できていないと。
話を聞いてみると、こういう状況でした。
新しいオファーを作るたびに、LP原稿を一から書いている。
ライターに外注すると3〜5万かかる。
自分で書くと2〜3日かかって他の仕事が止まる。
LINEのステップ配信は「やらないといけないのはわかってる」で、ずっと後回し。
メルマガを出しても開封率が低くて、なぜ低いのかもわからない。
「Kazuさん、UTAGEって使えるツールですよね?でも全然ラクになった気がしないんです」
この一言、刺さりました。
ぶっちゃけ、これはUTAGEの問題じゃないんです。
「箱の中身を作り続ける構造」から抜けていないのが問題。
UTAGEは優秀な仕組みを動かすプラットフォームです。
でも、仕組みを設計して、コンテンツを入れる作業は、誰かが(あるいは何かが)やらないといけない。
その「誰か」をAIに変えると、景色が変わります。
AIで全自動化する3つのフェーズ
UTAGEの作業を整理すると、大きく3つのフェーズに分かれます。
① 制作フェーズ(LP・ステップ・メール原稿を作る)
② 運用フェーズ(タグ設計・シナリオ分岐・配信管理)
③ 改善フェーズ(数字分析→次の配信を改善する)
この3つ、全部AIに任せられます。
順番に説明します。
フェーズ①|制作:LP・メール原稿をAIに書かせる
一番時間がかかるのが、LP原稿を書くことだと思います。
ターゲット・商品・訴求ポイントをClaudeに渡す。
「競合LPを5本分析して、よく使われている構成パターンを教えて」と指示する。
「その構成を使って、僕のサービスのLP原稿を書いて」と続ける。
これだけで、初稿が30分以内に上がってきます。
もちろん、そのまま使えるわけじゃない。
でも、「ゼロから書く」と「修正する」では、所要時間が全然違う。
Cさんに実際に試してもらいました。
今まで2〜3日かかっていたLP原稿が、2〜3時間に縮まった。
「え、これ普通に使えますよね?」が最初の一言でした。
ステップ配信のメール原稿も同じです。
「購入検討者向けの14日ステップ配信を設計して。1通ずつのテーマと目的も教えて」
これで骨格が10分で出てきます。
「Day3の原稿を書いて。300字・件名も3案」で本文が完成する。
14日分を全部書かせても、半日かかりません。
フェーズ②|運用:タグ設計・シナリオをAIに設計させる
「タグ設計が複雑で、どう組めばいいかわからない」
UTAGEを触り始めた人が最初にぶつかる壁の一つです。
これも、AIに聞けば解決します。
「購入前・購入後・VIP・離脱フォロー、この4セグメントを管理するためのタグ体系を設計して」
5分で整理された表が出てきます。
「このタグ体系に合わせて、シナリオ分岐の設計図を作って」と続ければ、フロー図のたたき台も完成する。
配信のタイミング・条件・除外設定まで、一緒に考えてくれます。
正直、僕もUTAGEを使い始めた頃は、シナリオの分岐が複雑すぎてパンクしていました。
今は「こういう顧客の動きに対して、どう反応させたいか」だけ伝えて、あとはAIに設計させています。
自分は「判断する人」だけでいい。
設計作業をAIに任せると、これが本当に楽になります。
フェーズ③|改善:数字をAIに渡して「次の一手」を出させる
ここが一番見落とされているフェーズです。
配信した後の数字(開封率・CTR・解除率)を、「見ているだけ」で終わっていませんか。
UTAGEのレポートをスクリーンショットするか、CSVで書き出してClaudeに渡す。
「この配信データを見て、開封率が低い原因と改善策を3つ出して」
これだけで、次の配信に使える改善案が出てきます。
件名のパターン・配信時間帯・冒頭の一文、具体的にどう変えればいいかまで教えてくれる。
Cさんに試してもらったら、「今まで数字を見ても何もできなかったのに、やることが明確になった」と言っていました。
改善サイクルが回り始めると、配信の精度が上がり続けます。
一度仕組みを作れば、回すだけで勝手に良くなっていく。
これが「仕組み化」の本当の意味だと、僕は思っています。
Before / After:Cさんの場合
Cさんに3つのフェーズを全部試してもらった結果です。
LP制作:2〜3日 → 2〜3時間
ステップ配信の設計:半日 → 30分
配信後の改善作業:ほぼゼロ → 毎配信後に30分で完了
UTAGEを使い始めて3ヶ月、「仕組みができた」という実感がなかったCさんが、1週間後に言っていた一言。
「なんか、やっとUTAGEを使えてる感じがします」
ツールは変わっていない。
中身を作る方法が変わっただけです。
UTAGEは「箱」です。
AIは「箱に入れる中身を高速で量産する機械」です。
この2つが揃って、初めてUTAGEが「仕組み」として動き始めます。
まず何から始めればいいか
「全部やろうとすると難しそう」と思った人もいると思います。
順番があります。
Step1:LP1本をAIに書かせてみる
今持っているサービスのターゲットと強みをClaudeに渡して、LP原稿を出してみてください。
そのクオリティを見るだけで、「これはいける」と実感できます。
Step2:ステップ配信の設計図だけAIに作らせる
原稿はまだ書かなくていい。
「このシナリオで何を送ればいいか、テーマと目的だけ出して」から始める。
Step3:1回の配信後にデータをAIに渡す
数字が出たら、その場でClaudeに渡して改善案を出してもらう。
これを1回やるだけで、改善サイクルの感覚がつかめます。
1ステップずつ試していくと、気づいたら3フェーズ全部回っています。
特別な知識は不要です。
Claudeに指示を出す、ただそれだけ。
AIエージェントの使い方を、もっと具体的に知りたい方へ。
僕が実際に使っているエージェントチームの立ち上げ方を、無料でまとめたキットを配布しています。
UTAGEの制作・運用・改善も、このキットをベースに動かすことができます。
受け取った人が「30時間の作業が1時間になった」と言ってくれています。
UTAGEを本当に仕組みとして動かしたい人は、ぜひ受け取ってみてください。
PS.
先日、Cさんから連絡がありました。
「AIで作ったLPを公開したら、今月初めてLINE登録が100人超えました」
UTAGEを3ヶ月使っていて、今まで最高が月30人だったらしいです。
変えたのはLPの原稿だけ。
作り方を変えただけで、結果が3倍以上になった。
ツールでもセンスでも、知識でもない。
「AIに任せる部分」を増やした、ただそれだけです。
まだUTAGEを使っていない方へ。
僕の紹介リンク経由でUTAGEに申し込んでくれた方に、特典をプレゼントしています。



