UTAGEの中身をAIに作らせる方法|LP2日→2時間・ステップ半日→30分になった話

どうも、Kazuです。

今日は、UTAGEを使っているのになぜか忙しいままの人に向けて書きます。

「UTAGEを導入すれば楽になる」と思っていたのに、気づいたらLP作成に2〜3日かけている。

ステップ配信を組もうとして、構成を考えるだけで半日が終わる。

開封率やCTRの数字を見ても、「で、何をすればいいの?」がわからず放置している。

これ、マジであるあるです。

UTAGEは優秀なツールです。

でも、UTAGEは「箱」なんですよ。

箱に入れる「中身」、つまりLP・メール原稿・ステップの設計を全部自分で作り続けている限り、忙しさは変わらない。

今日お伝えするのは、その「中身」をAIに作らせる方法です。

制作・運用・改善、3つのフェーズ全部です。

UTAGEを使っているのに忙しい、その本当の理由

コーチングをやっているCさんという方から相談を受けたことがあります。

UTAGEを3ヶ月前から使い始めたのに、全然仕組み化できていないと。

話を聞いてみると、こういう状況でした。

新しいオファーを作るたびに、LP原稿を一から書いている。

ライターに外注すると3〜5万かかる。

自分で書くと2〜3日かかって他の仕事が止まる。

LINEのステップ配信は「やらないといけないのはわかってる」で、ずっと後回し。

メルマガを出しても開封率が低くて、なぜ低いのかもわからない。

「Kazuさん、UTAGEって使えるツールですよね?でも全然ラクになった気がしないんです」

この一言、刺さりました。

ぶっちゃけ、これはUTAGEの問題じゃないんです。

「箱の中身を作り続ける構造」から抜けていないのが問題。

UTAGEは優秀な仕組みを動かすプラットフォームです。

でも、仕組みを設計して、コンテンツを入れる作業は、誰かが(あるいは何かが)やらないといけない。

その「誰か」をAIに変えると、景色が変わります。

AIで全自動化する3つのフェーズ

UTAGEの作業を整理すると、大きく3つのフェーズに分かれます。

① 制作フェーズ(LP・ステップ・メール原稿を作る)

② 運用フェーズ(タグ設計・シナリオ分岐・配信管理)

③ 改善フェーズ(数字分析→次の配信を改善する)

この3つ、全部AIに任せられます。

順番に説明します。

フェーズ①|制作:LP・メール原稿をAIに書かせる

一番時間がかかるのが、LP原稿を書くことだと思います。

ターゲット・商品・訴求ポイントをClaudeに渡す。

「競合LPを5本分析して、よく使われている構成パターンを教えて」と指示する。

「その構成を使って、僕のサービスのLP原稿を書いて」と続ける。

これだけで、初稿が30分以内に上がってきます。

もちろん、そのまま使えるわけじゃない。

でも、「ゼロから書く」と「修正する」では、所要時間が全然違う。

Cさんに実際に試してもらいました。

今まで2〜3日かかっていたLP原稿が、2〜3時間に縮まった。

「え、これ普通に使えますよね?」が最初の一言でした。

ステップ配信のメール原稿も同じです。

「購入検討者向けの14日ステップ配信を設計して。1通ずつのテーマと目的も教えて」

これで骨格が10分で出てきます。

「Day3の原稿を書いて。300字・件名も3案」で本文が完成する。

14日分を全部書かせても、半日かかりません。

フェーズ②|運用:タグ設計・シナリオをAIに設計させる

「タグ設計が複雑で、どう組めばいいかわからない」

UTAGEを触り始めた人が最初にぶつかる壁の一つです。

これも、AIに聞けば解決します。

「購入前・購入後・VIP・離脱フォロー、この4セグメントを管理するためのタグ体系を設計して」

5分で整理された表が出てきます。

「このタグ体系に合わせて、シナリオ分岐の設計図を作って」と続ければ、フロー図のたたき台も完成する。

配信のタイミング・条件・除外設定まで、一緒に考えてくれます。

正直、僕もUTAGEを使い始めた頃は、シナリオの分岐が複雑すぎてパンクしていました。

今は「こういう顧客の動きに対して、どう反応させたいか」だけ伝えて、あとはAIに設計させています。

自分は「判断する人」だけでいい。

設計作業をAIに任せると、これが本当に楽になります。

フェーズ③|改善:数字をAIに渡して「次の一手」を出させる

ここが一番見落とされているフェーズです。

配信した後の数字(開封率・CTR・解除率)を、「見ているだけ」で終わっていませんか。

UTAGEのレポートをスクリーンショットするか、CSVで書き出してClaudeに渡す。

「この配信データを見て、開封率が低い原因と改善策を3つ出して」

これだけで、次の配信に使える改善案が出てきます。

件名のパターン・配信時間帯・冒頭の一文、具体的にどう変えればいいかまで教えてくれる。

Cさんに試してもらったら、「今まで数字を見ても何もできなかったのに、やることが明確になった」と言っていました。

改善サイクルが回り始めると、配信の精度が上がり続けます。

一度仕組みを作れば、回すだけで勝手に良くなっていく。

これが「仕組み化」の本当の意味だと、僕は思っています。

Before / After:Cさんの場合

Cさんに3つのフェーズを全部試してもらった結果です。

LP制作:2〜3日 → 2〜3時間

ステップ配信の設計:半日 → 30分

配信後の改善作業:ほぼゼロ → 毎配信後に30分で完了

UTAGEを使い始めて3ヶ月、「仕組みができた」という実感がなかったCさんが、1週間後に言っていた一言。

「なんか、やっとUTAGEを使えてる感じがします」

ツールは変わっていない。

中身を作る方法が変わっただけです。

UTAGEは「箱」です。

AIは「箱に入れる中身を高速で量産する機械」です。

この2つが揃って、初めてUTAGEが「仕組み」として動き始めます。

まず何から始めればいいか

「全部やろうとすると難しそう」と思った人もいると思います。

順番があります。

Step1:LP1本をAIに書かせてみる

今持っているサービスのターゲットと強みをClaudeに渡して、LP原稿を出してみてください。

そのクオリティを見るだけで、「これはいける」と実感できます。

Step2:ステップ配信の設計図だけAIに作らせる

原稿はまだ書かなくていい。

「このシナリオで何を送ればいいか、テーマと目的だけ出して」から始める。

Step3:1回の配信後にデータをAIに渡す

数字が出たら、その場でClaudeに渡して改善案を出してもらう。

これを1回やるだけで、改善サイクルの感覚がつかめます。

1ステップずつ試していくと、気づいたら3フェーズ全部回っています。

特別な知識は不要です。

Claudeに指示を出す、ただそれだけ。

AIエージェントの使い方を、もっと具体的に知りたい方へ。

僕が実際に使っているエージェントチームの立ち上げ方を、無料でまとめたキットを配布しています。

UTAGEの制作・運用・改善も、このキットをベースに動かすことができます。

受け取った人が「30時間の作業が1時間になった」と言ってくれています。

UTAGEを本当に仕組みとして動かしたい人は、ぜひ受け取ってみてください。

PS.

先日、Cさんから連絡がありました。

「AIで作ったLPを公開したら、今月初めてLINE登録が100人超えました」

UTAGEを3ヶ月使っていて、今まで最高が月30人だったらしいです。

変えたのはLPの原稿だけ。

作り方を変えただけで、結果が3倍以上になった。

ツールでもセンスでも、知識でもない。

「AIに任せる部分」を増やした、ただそれだけです。

まだUTAGEを使っていない方へ。

僕の紹介リンク経由でUTAGEに申し込んでくれた方に、特典をプレゼントしています。