どうも、Kazuです。
正直、昔の僕は何でも節約していました。
ツール代も、外注費も、学びに使うお金も。
でも、節約するほど時間が消えました。
そして、売上は伸びませんでした。
おかしいですよね。
お金を守ったのに、楽にならない。
むしろ、苦しくなる。
本当の出費は「お金」ではなく「時間」
なぜか。
時間を安売りしていたからです。
手でやればタダに見えます。
けれど、手でやるたびに、今日の大事な一時間が消えます。
一時間あれば、
売れる商品を一つ増やせたかもしれない。
お客さんに一通、良い提案ができたかもしれない。
家族とゆっくりご飯を食べられたかもしれない。
それを、「節約」という名目で捨てていたんです。
逆転の一手は「順番」を変えること
努力が足りなかったわけではありません。
順番が間違っていました。
先に作業、あとから仕組み。
この順番だと、いつまでも忙しいままです。
だから、僕は入れ替えました。
先に仕組み、あとから作業。
単純作業は、外注・システム・AIに“引っ越し”。
自分に残すのは、短いチェックと意思決定だけ。
小さな投資で、毎日の重さが消える
「でも、回収できるか不安で…」
わかります。僕も同じでした。
だから、いきなり大きくはやりません。
小さく投資して、小さく回収を確かめる。
たとえば、
今日30分かかる作業を、外注に500円でお願いしてみる。
翌日、結果を見て、良かったら次もお願いする。
ダメなら指示を直す。直してもダメなら、別の人に変える。
この“試し打ち”を重ねると、
自分がやる意味のない作業が、次々と外へ出ていきます。
気づけば、毎日の重さが消えます。
頭が軽くなり、数字が静かに積み上がります。
「節約」の落とし穴:止まることがいちばん高い
多くの人が怖がるのは、人件費やツール代です。
でも、利益を食うのは、止まる時間です。
自分が作業している間、ビジネスは止まります。
検証も、改善も、提案も、遅れます。
その遅れが、じわじわ効いてきます。
外注やシステム、AIは“コスト”ではありません。
流れを止めないための動力です。
これがあると、いつも通り回り続けます。
その間に、自分は「伸びる所」に集中できます。
品質は“仕組み”で守る
「人に任せたら質が落ちない?」
最初は落ちます。ここは正直に言います。
だからこそ、最初の10件だけ濃くレビューします。
手順をテンプレ化し、よくあるミスを先に書いておく。
サンプルを見せ、OKとNGの境界をハッキリさせる。
一度ここを通すと、あとは滑らかです。
あなたが毎日やるより、むしろブレが減ります。
僕が目指す生き方:仕組みが働き、僕は人と向き合う
僕が憧れるのは、
仕組みが24時間働き、僕は人と向き合う時間が増える生き方です。
家族と過ごす。
お客さんと話す。
新しい試みをする。
体力も心も、そちらに使いたい。
そのための出費なら、喜んで払います。
なぜなら、それは未来の時間を買う支払いだからです。
今日やることは、たった一つ
「自分の作業」を10分で全部書き出す。
そして一つだけ選ぶ。
外へ出すか、仕組みに引っ越すか、AIに任せるか。
まず一つ。小さく。今日、やる。
いちばん高いのは、節約だった
安く済ませたつもりで、
僕はずっといちばん高い支払いをしていました。
お金ではありません。
時間です。
手でやればタダに見える作業。
実は、そのたびに一時間、二時間と
未来から切り取っている。
その時間で、商品を一つ増やせたかもしれない。
お客さんに一本、良い提案が送れたかもしれない。
家族とゆっくりご飯を食べられたかもしれない。
“節約”の名のもとに、
成果と学びと余白が消えていく。
気づかないうちに、前に進む力まで削ってしまう。
外注やシステム、AIに払うお金は、
出費ではなく時間の前払いです。
今日の単純作業を、明日の余白に変える支払い。
余白があるから、検証が進む。
検証が進むから、数字が積み上がる。
だから結局、いちばん高いのは“節約”なんです。
時間が消えるから。
そして、時間が消えると、未来も小さくなるから。
お金は守れます。
でも、時間は戻りません。
だったら、先に時間を買い戻す。
それが、遠回りに見えていちばんの近道でした。