「セラースプライト×カー用品」で儲かる商品をザックザク見つけるリサーチ方法

どうも、Kazuです。

今回も儲かる商品やライバルが少ない商品を探す「商品リサーチ」について解説をしていきたいと思います。

以前の記事ではメディアサイトから需要が伸びている市場を探し、ランキング上位の商品からリサーチをしていくといった商品リサーチについて解説しました。

中国輸入で脱サラし自由なライフスタイルを手に入れたブログ

どうも、Kazuです。 今回も儲かる商品やライバルが少ない商品を探す「商品リサーチ」について解説をしていきたいと思います…

以前の記事は「パソコン」のランキングから商品リサーチをしましたが、今回もランキングから商品を探していきましょう。

今回は「車関連(カー用品)」商品をリサーチしていきたいと思います。

車関連(カー用品)ランキング

売れ筋の車のランキングは様々なサイトに掲載されています。

価格ドットコムでも車の人気ランキングが掲載されていたりします。

カーセンサーのサイトにも人気車種のランキングが掲載されています。

こういったサイトを見れば、人気の車種はすぐに発見できるでしょう。 

僕らは車を仕入れて販売することはできませんが、車の部品やアクセサリーなどを仕入れて販売することは可能です。

人気車種の名前を利用することでアクセスも多く集めることも出来たりしますので効率の良い商品となります。

また、カー用品関連は多く人が難しいと思いがちでリサーチの対象にならなかったりします。

なので、アパレルとかスマホとかそうっいた市場に比べてもライバルは少ないので稼ぎやすい市場でもあります。

どんな商品をリサーチしたらいい?

カー用品と言ってもどんな商品があるのかわからない方も多いはずです。

そう言った場合はキーワードサジェストから探してみてください。

今回は「プリウス」の関連商品をリサーチしてみたいと思います。

まずはどんな商品が求められているのかを調べるためにセラースプライトの「キーワードマイニング」を利用してサジェストキーワードを探していきます。

セラースプライトのキーワードマイニング機能

調べてみるとプリウスのドレスアップパーツや内装、外装パーツが求められていることが分かりました。

セラースプライトのキーワードマイニング機能で検索需要のあるキーワードを発見

ドレスアップパーツや内装、外装パーツはどんなものがあるのかを知るために、セラースプライトの商品リサーチ機能で「プリウス ドレスアップ」と検索してみます。

セラースプライトのリサーチ機能でアマゾンで売れている商品を検索

検索をしてみると外装パーツであれば「メッキパーツ」や「マフラーカッター」などの商品が人気で内装パーツであれば「LED照明」や「ドリンクホルダー」といった商品が人気の傾向にあるようです。

セラースプライトのリサーチ機能でアマゾンで売れている商品を発見

プリウス外装部品

今回は「メッキパーツ」に絞ってリサーチをしてみたいと思います。

商品リサーチの機能で「プリウス メッキ」と入力して検索をしてみます。

セラースプライトの商品リサーチの機能で「プリウス メッキ」検索

検索をしてみると、いろんな種類のメッキパーツがあることが分かりますね。

セラースプライトの商品リサーチの機能で「プリウス メッキ」で売れている商品を発掘

メッキドアカバー」だと毎月安定して100個以上は売れている商品だということが分かります。

セラースプライトの商品リサーチの機能で「プリウス メッキ」で売れている商品の詳細データ

中国からの仕入れは可能か?

メッキパーツが人気と言うことが分かりましたが、それが中国からの仕入れは可能なのかを調べてみると仕入れが可能だということが分かりました。

中国語で「Prius 拉手门碗」と検索してみたらすぐにヒットしました。

アリババの商品はおそらく古いタイプのプリウスのメッキドアカバーかもしれません。

あまり詳しくは調べていないですが、キーワードを変えたりしていくことでまだまだ見つけることができるはずです。

※プリウスだけでなく、すべての車がそうですが、年式によって形が変わったりしますので、必ず年式や型式をチェックするようにしてください。

また、相乗り販売するわけではなく、自社ページを作って販売するので全く同じ商品でなくても問題ありません。

使用用途が同じであれば、全く同じ商品でなくても売れる傾向にあります。

ただ型式や年式は気を付けてくださいね。

ショップから逆リサーチ

商品を見つけたら終わりではなく、タオバオやアリババでカー用品を販売しているショップの商品一覧も調べて逆リサーチをしてみてください。

様々な車種の関連商品を発見することができます。

日本のAmazonではまだ販売してる人がいない商品だったり、販売者が少ない商品を発見することができたりします。

例えばこの商品を見てみましょう。

翻訳してみると「C-HR ステアリングホイール」のようです。

Amazonは販売してるページは1ページだけ。

レビューも40件以上は入ってるのでそこそこ売れているでしょう。

FBAで絞り込んでみてると販売者は0

この時点でチャンス商品確定。

ヤフオクで調べてみるとヤフオクでも売れていることが分かる。

という感じで逆リサーチをしてくことで様々な商品を見つけていくことができます。

最後に

以上がカー用品関連の商品リサーチになります。

今回解説した方法でリサーチをしていけばザックザクと儲かる商品やライバルが少ない商品を見つけていくことができるようになるでしょう。

まずは、人気車種のランキング順に上から商品をリサーチしてみてください。

もしくは、今あなたが所有している車の関連商品をリサーチしてみるのもいいかもしれませんね。

※カー用品はチャンスではありますが、注意点もあります。

ブレーキパットなどの商品は仕入れるのは避けた方がいいでしょう。

もし、あなたが販売したブレーキパットが不良日や粗悪品で購入者がその商品のせいで事故を起こした場合はあなたの責任になってしまう可能性もありますので、そういった命にかかわるような商品は避けてください。

あとは電気関係のHIDヘッドライトやLEDライトも不良品が多かったりします。

取り付けも難しい場合もありますので、ある程度の知識が必要になってきますので、そういう電気関係の知識がない方は仕入れるのは避けた方がいいでしょう。

そう言った部分を注意してリサーチしてみてください。

追伸

この記事の続編も記載しました。

続編は主にヤフーオークションの市場から「儲かる商品」を見つけだす手法になっています。

こちらで解説しているリサーチをやるだけでも十分なくらい儲かる商品を見つけだすことも出来れば、日本のAmazonでは販売されていないような商品も見つけだすことができるリサーチ方法となっています。

ぜひ、こちらのリサーチ方法も実践してみてください。

追伸2

手作業でリサーチする。ツールを使ってリサーチをする。

同じリサーチ作業でも見つけられる商品数も数十倍も違えば、ツールを使えば需要も調べることが出来るので、仕入れの際のリスクも回避することができます。

仕入れで損して数万円失うよりも、数万円を失わないためにツールを使った方が良いと思いますので、まだツールを導入していない方はツールの導入も検討してみてくださいね。

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割引コードの入れ忘れには注意です。

割引コードを入力しないと、割引価格でセラースプライトを使うことができませんので割高になってしまいます。

必ずJKLA70のコードを入力してくださいね。

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割引コードを入力せずに申し込むと通常価格になりますので注意してください。

必ずJKLA70のコードを入力してください。

 

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