【AI活用術】読書嫌いが1ヶ月で20冊読破!インプット量を10倍に引き上げた「学びの自動化」とは?

こんにちは、Kazuです。

明日からコンサル生との合宿があるため、
久しぶりに日本に帰ってきました。

東南アジアの暖かさに慣れていたので、
日本の寒さにはびっくりです。

冬が苦手な僕は、
数年前に「寒い国では暮らさない」と決めて、

長袖や冬服はすべて手放しました。

そのため、
今回は到着してすぐにユニクロへ直行して、

あわてて服を買いそろえました。笑

今回の合宿は、熱海で大きな一軒家を貸し切って、

みんなでお酒を飲みながらバーベキューをしたり、

ビジネスや仕組みづくりの話をしたりする予定です。

久々にコンサル生とリアルで会えるのが楽しみです。

AIで自分の「学びの仕組み」を作る時代へ

さて、ここ最近はAIを使った
システム開発にどっぷりハマっています。

つい先日つくったのが、
Kindleの書籍を自動でスクリーンショットして、

そのままPDFに変換してくれるAIシステム。

 

これを使えば、PDF化した本をAIに読み込ませて、

本の内容をAIと“壁打ち”しながら理解を深めることができます。

さらに、NotebookLMを活用すれば、

書籍内容をマインドマップ化して
「図解で理解」することも可能です。

そして、
AI音声化で“聴く読書”もできるようになりました。

その結果、これまで読まずに放置していた難しい本も

AIと対話しながらスラスラ理解できるようになり、

インプット量は以前の10倍以上に増えました。

コンサル生にも大きな変化が

実際にコンサル生にもこのAIシステムを使ってもらったところ、

読書量が一気に増えた方が多く、

「1年間で1冊も読まなかった人が、1ヶ月で20冊読破」した方もいます。

学ぶスピードが上がり、知識が増え、

アウトプットの質もどんどん向上しています。

「欲しいシステムは自分で作る」時代

これからの時代は、

「こんな仕組みがあったらいいな」と思ったら、

AIに作ってもらう ことができます。

僕も開発スキルはゼロですが、

「こういうシステムを作りたい」とAIに伝えるだけで、

設計から構築までAIが進めてくれます。

つまり、もう「使う側」ではなく、

AIと一緒に創る側 になることができるんです。

もしあなたがまだAIをうまく活用できていないなら、

まずは小さくてもいいので、AIを使って

「自分の学びを加速させる仕組み」づくりにチャレンジしてみてください。

AIがあなたの成長スピードを、確実に変えてくれます。

追伸

AIと物販ビジネスを組み合わせた
「フルオート物販」の仕組みづくりについては、
こちらで詳しく解説しています。

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