GeminiをAI最上位プランに課金した理由。128GBのMac Studioすら「アリ」に見えるスパコンの世界

どうも、Kazuです。

今日は、仕事道具をアップデートした話をします。

GoogleのAI「Gemini(ジェミニ)」を、最上位の「AIウルトラプラン」にアップデートしました。月額1万数千円する、一番高いプランです。

思考のブレーキを外すための投資

ここ最近、僕の壁打ち相手はほぼGeminiになってきています。
事業の思考整理やアイデア出しの相棒として、めちゃくちゃ優秀なんですよ。

ただ、これまでの月3,000円前後のプランだと、がっつり壁打ちしてると3〜4日で利用制限(トークン制限)がかかってしまっていました。

「これから思考をさらに深めたい」という絶妙なタイミングで制限がかかり、強制的にブレーキを踏まされる。
これが僕にとって、一番のストレスだったんです。

今回最上位に上げたことで、扱えるデータ容量が一気に増えて、制限を気にせず何十回でも深く壁打ちできる環境が手に入りました。
脳のメモリを一切止めずに走り続けられる環境を買った、という感覚です。

128GBのMac Studioすら「アリ」に見えるスパコンの世界

そして、今回のアップデートでもうひとつ大きな変化がありました。
Googleの「Colab(コラボ / Colaboratory)」という環境に、本格的にアクセスできるようになったことです。

「Colabって何?」という人に一言で説明すると、
「Googleが持っているスーパーコンピューターの作業部屋を、手元で自由に使える仕組み」です。

実は僕、最近メモリ128GBのMac Studioを買ったんですよ。(まだ納品されていませんが笑)
パソコンとしては、間違いなく個人が手に入れられる最高峰のモンスターマシンです。

でも、Googleのデータセンターにある本物のスパコンに比べたら、その128GBのMac Studioすら「アリ」のように小さく思えるレベルなんですよね。
数千億円かけて作られた巨大な計算基地のパワーを、ブラウザ越しにそのまま借りられるような感覚です。

自分のパソコンには一切負荷をかけない

例えば、大量のデータ分析だったり、動画や音声の重い処理、競合の膨大なリサーチ。
普通ならパソコンが悲鳴を上げて何時間もファンが回り続けるような作業でも、Colabにポイッと投げてボタンを1回押せば、数秒から数分で終わってしまいます。

自分のパソコンには一切負荷がかからず、熱くもならない。
全部、Googleのスパコン側で計算が終わるからです。

手元には自分専用の最強マシン(Mac Studio)を置きつつ、裏ではGoogleの超巨大なスパコンを遠隔操作して仕事を進める。

「AI時代はパソコンのスペックが大事」とよく言われますが、こうやってクラウド側の圧倒的な計算力に課金して手元に引き込むのも、めちゃくちゃ費用対効果が高い投資だなと感じています。

思考にブレーキをかけず、浮いた時間と手に入ったデータを使って、これからもガンガン回収していきます。

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