どうも、Kazuです。
もう僕は、毎月の税理士の顧問契約を解約しました。
で、それだけではありません。
毎月使っていたクラウド会計ソフト(freee)も、解約しました。
知り合いの経営者にこの話をすると、だいたい驚かれます。
「えっ、税理士も会計ソフトもなしで、どうやって会社の経理を回してるの?」と。
なぜかというと、自社のチームの中に「AI経理担当」を入れたら、本当に必要なくなってしまったからです。
税理士の書類にあった「3円のズレ」をAIが見つけた日
きっかけは、ある決算書類のチェックでした。
税理士事務所から送られてきた決算書類のPDFを、試しに自社のAIチームに丸ごと渡してみたんですよね。
「計算ミスや数字のズレがないか全部チェックして」と。
すると、数分もしないうちに画面にこう返ってきたんです。
「〇〇ページの集計と合計金額の計算で、3円のズレがあります」
「えっ、まさかプロが作った書類で?」と思って、自分でも電卓を叩いて見比べてみました。
……本当に3円ズレていたんです。
その箇所をキャプチャして税理士事務所に送ると、「申し訳ありません、計算ミスでした」と修正された書類が戻ってきました。
このとき、正直思いました。
「毎月数万〜10万円も顧問料を払って、人間にお願いしている意味って何だろう? ものすごい無駄だな」と。
文句も言わず、疲れることもなく、一瞬で隅々までチェックして、2〜3円のズレすら見逃さない。
しかも、税務の疑問があれば、AIに聞けば10秒で的確な答えが返ってきます。
「これなら、毎月の顧問契約も、会計ソフトへの毎月の課金も、全部やめられるな」と確信した瞬間でした。
今の経理はどう回しているのか? やっているのは「PDFを渡すだけ」
では、会計ソフトも税理士顧問もやめて、普段どうやって経理を回しているのか。
やってることは、本当に単純です。
毎月届く領収書や請求書、クレジットカードの明細PDFを、パソコンの中のAI経理担当にドカッと渡すだけです。
僕がやる作業はこれだけです。
するとAIが、日付、店名、金額、科目を全部読み取って、勘定科目ごとに分けたスプレッドシート(一覧表)を自動で作ってくれます。手入力はゼロです。
会計ソフトを開いて、1行ずつ手でポチポチ打ち込む必要もありません。
「これって消耗品費かな? 通信費かな?」といちいち悩む必要もありません。
「じゃあ、決算はどうするの?」と思いますよね。
決算のときだけ、税理士の先生に「スポット(決算申告のみ)」で依頼すればいいんです。
AIが完璧にまとめたスプレッドシートと領収書データを渡して、「この数字で税務署への申告書類だけ作ってください」と頼む。
これで何の問題もなく決算が完了します。
実際、僕が個別でサポートしている受講生の方も、この仕組みを取り入れて毎月5万〜10万円の顧問契約を解約しました。
決算申告だけスポットでお願いする形に切り替えたことで、年間で60万〜100万円近い固定費が丸々浮いています。
「半年に1回の試算表」では、経営は手遅れになる
ただ、顧問料が浮くこと以上に、もっと重要な理由があります。
それは、「数字が手元に届くスピード」です。
税理士に毎月お願いしている会社の多くが、こんな状態になっています。
・領収書をまとめて郵送してから、試算表が戻ってくるのは2ヶ月後
・ひどいときは、半年に1回、あるいは決算の直前まで自社の利益が分からない
・売上は立っているはずなのに、なぜか通帳の残高が増えていない
これ、ものすごく危険です。
スピードが命の現代のビジネスで、2〜3ヶ月前のお金の状態を見て経営判断するなんて、「目をつぶったまま高速道路を運転している」のと同じだからです。
赤字を垂れ流している広告があるかもしれない。
売れ筋だと思っていた商品が、実は原価や手数料に食われて利益ゼロかもしれない。
気づいたときには、手遅れになっています。
でも、自社の中にAI経理担当を置くと、どうなるか。
自社のお金の流れが、「1日単位」でリアルタイムに見えるようになります。
今日の売上、今日の広告費、今日の粗利。
今の損益分岐点はどこで、今月あといくら使っていいのか。
AIに「今月の利益とキャッシュフロー見せて」と声をかけるだけで、数秒で目の前にグラフと数字が出てきます。
数字のズレもムダ遣いも、その日のうちに見つかる。
だから、赤字の広告はその日のうちに止められるし、利益が出ている施策にすぐアクセルを踏めるんです。
税理士に10万払うなら、月数千円のAIツールを2つ契約した方がいい
もし今、税理士に毎月5万〜10万円の顧問料を払っているなら、一度冷静に考えてみてください。
そのお金があるなら、月額数千〜数万円のAIツールを2つ契約して、自社専用の「AIチーム」を組んだ方が、100倍会社のお金が残ります。
なぜなら、税理士は基本的に過去の数字をまとめることしかしてくれません。
でも、AIチームは違います。
・日々の領収書の自動まとめ
・毎日の利益とキャッシュフローの監視
・広告のムダ金チェックと改善案の作成
・仕入れる在庫の適正な個数の計算
・売れる文章の作成や市場リサーチ
これらを全部、1つのチームとして同時にこなしてくれます。
わかりやすく言うと、「自社のパソコンの中に、人間を5〜20人雇っている」のとまったく同じ状態です。
しかも、人間のように退職することもなければ、人間関係のトラブルも起きない。
24時間365日、秒速で動いてくれます。
「でも、AIがミスしたら大変じゃないか?」と思う方へ
中には「そうやってAIに任せてミスが起こったら大変じゃないか」と思う方もいるかもしれません。
まあ、そりゃ人間だって間違えるわけですから、ミスはどこかで起こると思います。
ただ、そのミスを恐れて毎月5万、10万円を払い続けることの方が、僕にとってはとんでもない無駄遣いです。
もしミスが起これば、そのときに「ここはこう処理してね」とAIに学習させればいいだけです。
AIはそのミスを学習してどんどんアップデートしてくれるので、自社の中にノウハウが資産としてたまっていきます。
まずは「領収書の山」をAIに渡すところから始まる
プログラミングも専門知識も要りません。
いつもの日本語で頼むだけです。
まずは、今月たまっている領収書PDFを、AIの画面にポイッと放り込んでみてください。
「これ、日付と金額と勘定科目を表にまとめて」と頼んでみてください。
3秒後に返ってきた画面を見たとき、僕が言っている意味が一発で分かると思います。
AIは、質問して答えをもらうだけのオモチャではありません。
自社の役割を与えて、仕事を任せる「社員」です。
あなたの会社にも、今日から優秀な「AI経理担当」を置くことができます。
手遅れになる前に、自社の数字を自分の手元に取り戻してください。
【無料】自社にAIチームを導入する手順を実演動画で公開しています
「自社の業務をどうやってAIに渡せばいいのか分からない」「経理や広告を自動化するAIチームの組み方を知りたい」という方へ。
実際に僕がパソコンの中で何十体ものAIを動かしているリアルな画面と、自社専用のAI組織を構築する全手順を実演動画で詳しく解説しています。
※ 画面を見ながらそのまま自社に置き換えて試せる解説動画です。