AIが苦手なら、自分で使わなくていい|数字を渡して「次に確認すること」を決める方法

どうも、Kazuです。

AIを使いたいと思っている。

でも、ChatGPTやClaudeの使い方を調べるだけで時間が終わる。

有料プランに入った方がいいのか。

何を設定すればいいのか。

どんな質問文を書けば、まともな答えが返るのか。

気づけば、事業の数字を見る時間まで後回しになっている。

AIを使うための勉強が、新しい仕事になってしまうと、本来確認すべき数字から遠ざかります。

でも、売上、広告、在庫、申込、予約の数字は、待ってくれません。

数字を見ないまま進めば、広告費の増え方や在庫の偏り、申込から契約までの止まり方にも気づきにくくなります。

必要なのは、AIの機能を全部覚えることではありません。

今ある数字を前回と比べて、次に確認することを決めることです。

期間限定で、数字の見方を画面で公開しています

7月29日のZoomセミナー録画では、2つの説明用データを使い、どこを直すか、どこを伸ばすか、今週どこから確認するかを画面で整理しています。

登録も入力もありません。ページを開けば、そのまま再生できます。

公開は2026年8月4日(月)23:59までです。

公開中のセミナー録画を見る →

売上だけを見ても、問題の場所は分かりません

たとえば、今月の売上が前月と同じ100万円だったとします。

売上だけなら、「今月も同じだった」で終わります。

サンプル|説明用データ

売上:前月100万円 → 今月100万円

広告費:前月20万円 → 今月23万円

在庫月数:前月3.5か月 → 今月5.2か月

売上が変わっていなくても、広告費と在庫の状態は変わっています。

この3つだけで、何かが間違っていると断定はできません。

ただ、次に確認する場所は見えてきます。

広告ごとの流入や購入率は変わっていないか。

在庫が増えた商品に、売れ行きの変化はないか。

数字は、正解を言い当てるために見るものではありません。

勘で次の施策を増やす前に、確認の順番を決めるために見ます。

数字の変化は、3つに分けると迷いが減ります

数字を並べたあと、全部を一度に直そうとしないことです。

まず、次の3つに分けます。

1. 変わった事実

前月と違った数字。増えた、減った、止まった、偏った。

2. すぐには結論を出せないこと

数字だけでは原因を決められず、追加で資料や期間を見たいこと。

3. 先に確認すること

今週、確認すれば判断が進む数字や資料。

これだけです。

ここに、最新AIの機能や難しい分析用語は必要ありません。

必要なのは、前回と今回を同じ形で並べることです。

AIに任せるのは、最終判断ではなく比較と整理です

AIは、前回から変わった数字を拾い、関連する数字を並べ、追加で確認したい点を整理することに向いています。

一方で、広告費を増やすか、値段を変えるか、仕入れを止めるか。

そこには、資金、顧客、予定、現場の事情が関わります。

最終判断と実行は、人が行います。

AIに経営を丸投げする話ではありません。

数字の比較と整理を任せ、人が考えるべきことを減らす話です。

比較する数字は、毎回同じ期間、同じ単位でそろえるほど見やすくなります。

今月だけ集計方法を変えると、事業の変化と集計方法の違いが混ざってしまいます。

だから最初に、毎週または毎月出せる数字を少なく決めることが大切です。

自分でAIを使わなくても、数字の確認は進められます

AIが苦手なら、無理に使い方を覚えなくて大丈夫です。

ChatGPTやClaudeの有料プランを、新しく契約する必要もありません。

難しい設定や、質問文を作る時間もいりません。

売上、広告、在庫、申込、予約など、今ある数字を渡す。

その数字をAIで比較し、見落としやすい変化と、先に確認することを整理して返す。

この部分を外へ任せれば、あなたは返ってきた内容を見て、何を確認し、何を実行するかに集中できます。

僕が顧問として入っている会社でも、最初に変わるのは派手な施策ではありません。

毎週、何を見ればいいかが決まり、迷っていた時間が減ることです。

月曜日の朝、全部の数字を見直さなくていい状態へ

数字が増えるほど、確認することも増えます。

だからこそ、全部を毎回見るのではなく、変わった点から順番を決めます。

事実:広告費は増えたのに、売上は変わらない

追加確認:広告別の流入数、購入率、キャンセル数

今週の行動:直近4週間を広告別に並べる

次回見る数字:広告費比率と購入率

こうして1つずつ確認すると、改善はギャンブルではなくなります。

数字を見て、確認して、実行して、次回また比べる。

その繰り返しが、事業を少しずつ前へ進めます。

今日の1手は、数字を3つ並べることです

新しいAIツールを探す前に、いつもの管理画面か集計表を開いてください。

前回と今回で、次の3つを並べます。

結果:売上、粗利、申込、契約など
入口:アクセス、問い合わせ、予約など
負担:広告費、在庫、制作時間など

増えた数字と、減った数字だけに印をつけます。

そこから先に何を見るかを決めれば、次の行動が具体的になります。

AIを勉強しなくていい。

新しい有料プランを増やさなくていい。

まず、今ある数字から先に確認することを決めればいいんです。

数字を渡すだけ。先に確認する3点を月報で受け取る

AI月報では、売上・広告・在庫・申込・予約など、今ある数字を渡していただければ、僕がAIを使って前回と比較し、見落としやすい変化と「先に確認する3点」を整理します。

AIの答えをそのまま渡すのではなく、最後に僕自身が確認し、1枚のPDF月報にまとめます。

AIの勉強、設定、プロンプト作り、新しい有料プランは必要ありません。

初回のPDF月報1回は0円で、自動で課金されることもありません。継続を希望する方には、毎週の確認レポートと毎月のPDF月報をお届けします。

数字を見ても、次に何を確認すればいいか決まらない方は、内容と対象条件を確認してください。

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