どうも、Kazuです。
今日は、経営者の口グセの話をします。
こういうセリフ、自分で言ってませんか?
「うち、AI苦手なんで」
「ITは弱くて」
「歳だからね」
「うちの業界は特殊で」
「若い子に任せてるから」
僕、これ、相談の場で本当によく聞きます。
たぶん月に20回は聞いてます。
最初は「謙遜だな」と思って聞き流してました。
でも最近、はっきり気づいたことがあります。
この口グセ、全部、自分で自分の会社にかけてる呪文です。
自分で言った通りの会社になる
人って、自分で口にした言葉どおりの人間になっていきます。
「うち、AI苦手なんで」と毎月言い続けると、
ちゃんと「AI苦手な会社」が出来上がっていきます。
呪いというより、ただの予言です。
自分で言って、自分でその通りになる。
ものすごくシンプルな話ですよね。
正直、本当に苦手かどうかは、関係ないんですよ。
「自分は苦手」というラベルを毎日貼り直しているから、本当に苦手な会社になっていく。
「謙遜」のフリした思考停止
「うち、AI苦手なんで」って言うとき、
ほとんどの人は半分謙遜のつもりで言ってます。
でも、口にした瞬間、
頭の中で起きてることはこれです。
「だから、自分が触らなくていい」
「だから、できなくて当然」
「だから、他社に遅れてもしょうがない」
責任を、未来の自分に持たないで済む。
すごく楽な逃げ道なんですよね。
正直に書くと、僕も昔、似た口グセを持ってました。
「うち、SNS(X/Instagram等の発信媒体)は苦手なんで」って、3年くらい言ってました。
3年経って気づいたら、本当に苦手な会社になってました。
言った通りの結果が、ちゃんと出てきます。
呪いを解く方法は1つだけ
これ、解くのは難しくありません。
「うち、AI苦手なんで」を、今日からやめる。
それだけです。
代わりに、こう振る舞ってください。
「うちはAIが得意な会社です」
正直、最初は嘘でいいんですよ。
「いやいや、まだ全然触ってないし」と思っても、
口だけは先に変えてください。
口を変えた瞬間から、行動が引っ張られます。
今日1分でいい。
ChatGPTかClaudeを開いて、何か聞いてみる。
明日も同じ時間に、もう1分。
30日続けたら、もう「AI苦手な経営者」じゃなくなります。
言葉を変えた人にだけ、その変化は起きます。
1年後、会社の景色が変わります
「うち、AI苦手なんで」を、今後一切言わない。
それだけで、1年後の会社はかなり変わります。
他社が「いつかやろう」と言ってる間に、
こっちは「もう触ってます」と言える側になる。
業界の中での立ち位置が、静かに変わります。
それは、能力の差じゃなくて、口グセの差です。
正直、ここを軽く見てる経営者がいちばん多いです。
「AIをやるかやらないか」の前に、「自分でかけた呪いを、解くかどうか」が先にあります。
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