どうも、Kazuです。
今回は、「在庫切れ商品」を見つけだす方法を紹介。
そして自分の好きな価格で販売する方法について解説します。
アマゾンで在庫切れになった商品などは「ASINコード」を入力してアマゾン検索しても表示されることはありません。
そのような商品は当然ライバルにも見つかることもないので、相乗り販売して利益を得ていくことが可能になるのです。
アマゾンで在庫切れ商品を探し出す
例えばこのような商品
アマゾンで検索してもヒットしない
この上記の画像の商品のように在庫が切れているような商品は、アマゾンの検索窓にASINを打ちこんで検索してもヒットしません。
データを残しておくことの重要性
このように検索しても探し出すことができないので、ほとんどの方にこの商品は見つかることはありません。
しっかりと過去のリサーチをデータやエクセルなどに残しておけば多くの在庫切れ商品を見つけていくことが可能になります
在庫が0になっていれば、その商品を仕入れて自分の設定したい価格で販売していくことができますので、利益も多く得ていくことが可能になります。
あまり高額に設定しすぎると売れないですが・・・
「データ=資産」です。
このようなデータというのは資産になります。
例え今は、出品者が多く価格も下がり利益が取れないような商品でも、2か月後や3か月後などに確認した場合に利益の取れる価格に変わっていたり出品者が【0】になっていたりすることがよくあります。
僕自身もリサーチリストというのはすべてデータに残してきましたので、莫大なリストを所有しています。
結果そのリストを使い増していくだけでも十分なくらい稼げます。
ほとんどの方が、利益のとれない商品リストなどを捨てていると思うのですがそれは非常にもったいないことです。
今は利益が取れていなくても、エクセルなどに データをまとめ自分の資産を積み上げていくようにすることをおススメします。
最後に
オークファンプロやセラースプライトなどでもアマゾン商品のデータをエクセルなどに保存することができます。
なのでそれらのツールを使用することもオススメします。その方が効率化にもなりますからね。
ランキングの良い商品などは定期的にCSVに落とし込んでおいて確認などしていけば、在庫切れの商品を探し出すこともできるようになってきます。リストは「資産」になるということを忘れずに常に蓄積していくようにしましょう。
オークファン
セラースプライト
他にも便利な拡張機能を紹介しています。
下記の拡張機能一覧もご覧になってみてください!
追伸
- 行動をするのが不安。
- ビジネスの進め方が分からない。
- なかなか一歩を踏み出せない
- どんなリサーチをしたらいいか分からない。
- どんな商品を仕入れたいいか分からない。
- どんな市場で販売したほうがいいか分からない。
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目先のことだけではなく、先を見据えたリサーチと管理が必要なんですね。
勉強になりました。
「データは資産」ということを肝に銘じておきます。
積み重ねていきたいと思います。
データは資産ということを念頭に置いて積み上げてゆきます。
市場は常に変動しますから過去のデータがあった方が絶対に有利ですよね。
積み重ねていきたいと思います。
情報は命ですね。
有難うございます。
利益率という基準だけで商品を選定せず、売れていたり同一の商品が見つかった場合はとりあえずえくセルなどで保管・管理をしていくというマインドで、物販ビジネスを実践していきたいと参ります。
在庫切れは、ASIN を打ち込んでも表示されないのですね…。
リストにストックしておく意味がよくわかりました。
しっかり積み重ねていきます